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LSVT®LOUD認定講習会Q&A
Q1:対面で実施される講習会へは1日のみの参加でも良いでしょうか。
A1:対面で実施される講習会へは二日間の参加が必須となります。
Q2:事前オンライン学習の推奨ブラウザはありますか?
A2:WEBブラウザはGoogle Chromeの最新バージョンを推奨致します。
学習ポータルサイト「Learn Upon」を使用して実施します。
Q3:認定講習会で行われる内容について
A3:内容詳細については今後公開される「アジェンダ」をご覧ください。*講習会終了後は閲覧不可となります
Q4:2020年3月に実施予定だったLSVT LOUDの認定講習会の代替えとして、2020年英語版オンライン講習を受講し認定に合格しました。
その時に「今後日本語版オンライン講習会が実現した時に、無料で受講」が可能とのお話がありましたが、2021年以降のLSVT LOUD認定講習会は、その対象となりますか。
A4:2020年LSVT LOUD英語版オンライン講習を受講して頂き、認定試験に合格なさった方が日本国内で開催される認定講習の受講をご希望の場合は、2020年以降に予定しているLSVT LOUD認定講習会について無料で受講して頂くことが可能です。
また、2020年11月にご事情でご参加頂けない場合も、その次の機会にお申込み頂けましたら無料で受講していただくことが可能です。
ただし、2回以上の講習会受講をご希望の場合は、認定資格既得者用の参加費用をお支払いいただくこととなります。
Q5:現在、養成機関で言語聴覚士となるための勉強をしている学生です。言語聴覚士の国家資格をまだ持っていませんが受講できますか。
A5:受講可能です。ただし認定試験を合格した場合でも、言語聴覚士の国家資格を取得できるまでは仮認定の扱いとなります。
国家資格を取得した後に申請が承認されるまでの期間は、LSVT LOUD有認定資格者を名乗ることはできません。
Q6:言語聴覚士の国家資格を有している学生ですが、学生枠で受講することはできますか。
A6:すでに言語聴覚士の資格を有している場合は、学生であっても学生枠での参加はできません。初めて受講される方は新規受講者、すでに認定資格をお持ちの場合はLSVT LOUD認定資格既得者の枠でご参加下さい。
Q7:LSVT LOUD資格認定既得者が受講する場合、事前学習コンテンツ、対面講習会をすべて受講しなければなりませんか。
A7:認定既得者は自分が聴講したい講義だけ出席すればよいことになっていて、ボランティア患者さんとの模擬訓練も出席義務はありません。
事前学習コンテンツへの参加も自由です。ただし、最初のオンライン契約書は必ず提出してください。
事前コンテンツは各Moduleのテストへ回答しないと次のModuleに進めません。合否に関係なく回答だけしていただければ大丈夫です。
Q8:認定試験に不合格となった場合、再試験を受けることはできますか
A8:認定試験に不合格となってしまった場合でも、合格するまで再試験を受けることが可能です。
認定試験の結果をLSVT Global側で確認した後、再試験が受験できるように認定試験の設定が変更されます。
通常は4日~5日後には再受験可能となります。
再試験が受験可能となった旨については個別に告知は行いませんので、随時ご自身でご確認ください。
Q9:認定証はどのように発行されますか
A9:2021年度認定講習会より、電子媒体(PDFファイル)での発行へ移行しております。
発行方法については、認定講習会内でお知らせいたします。
認定番号について
認定>試験に合格すると、合格者には個別の認定番号が発行されますが、2022年度より認定証に認定番号は記載されない仕様となりました。
認定番号は、LSVT GlobalのHP内の認定者専用ページにアクセスをしていただくことで確認できます。
補足:「認定証」と「受講修了証」の違いについて
*認定証 (certificate for conducting LSVT)
LSVT LOUD/BIGの認定試験に合格した人に発行される認定証です。認定資格者証明となります。
全ての履修を完了、認定試験合格後、LSVT GLOBALが確認後に学習ポータルサイト「Learn Upon」にてダウンロードが可能となります。
*認定証見本
*受講修了証(certificate/approval of course completion)
ご勤務先への受講証明等にご使用いただけます。認定番号は記載されておりません。
学習ポータルサイト「Learn Upon」から受講者がダウンロードできます。