中華人民共和国駐新潟総領事一行が本学を表敬訪問されました

428日、孫大剛中華人民共和国駐新潟総領事館総領事一行計4名が本学を表敬訪問されました。総領事一行と、私を含む本学側の代表者は、中華人民共和国と本学の学生交流の促進や、教育・研究交流の可能性等について意見を交わしました。

 ちょうど同日に、本学の新しいパンフレットが刷り上がってきたところでしたので、早速に、できたてほやほやの冊子をお渡し致しました。明日のオープンキャンパスでも、参加者には、来年度用の新しいパンフレットと入試ガイドを配布いたします。

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大学基準協会の大学評価実務説明会に参加してきました

4月25日(火)、東京・西巣鴨にある大正大学礼拝堂において開催された、大学基準協会主催の大学評価実務説明会(写真左:会場内)に参加してきました。

大正大学の構内では、屋台のような「昼食用の丼物を販売するお店」と「クレープやさん(写真右の左端)」が出店していました。天気が良かったこともあり、それらのお店で購入して、屋外で食べている学生さんたちも多く見受けられました。どちらのお店も大盛況のようで、長蛇の列ができていました。私も説明会の休憩時間にクレープを!と思ったのですが、夕方の時間になっても、依然として待機列が長いままだったので、断念しました。

さて、説明会は主に今年度、大学基準協会に認証評価を申請する大学向けの内容で、細かい事務手続き等含めて説明がありました。本学の次の受審は、平成31年度に申請書を提出し、32年度に受審(書類提出・審査、実地調査)という予定です。今年度申請分から第3期の認証評価に入るということですが、3期における審査のポイントで、特に2期と変わった部分は、簡潔に言うと、①「内部質保証」の重視②大学全体(学部、研究科別々ではなく)の視点からの記述とのことでした。

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新しく着任した教職員の歓迎会を開催いたしました

新年度がはじまって、早いもので3週間が経ちました。新入生の皆さんは、そろそろ大学生活にも慣れてきた頃と思います。同時に、この春、新しく本学に着任した教職員も、徐々にそれぞれの業務が軌道に乗り始めてきた頃と思います。

 そんな中、昨日421日、新任教職員の歓迎会を村上市内の某温泉旅館において、本学の互助会主催で開催いたしました。本学は、(開湯百年を超える歴史を持ち、日本海に面して美しい夕日が望める)瀬波温泉に近いという地の利を生かして、教職員の歓送迎会や学生の卒業謝恩会、各種会合などの際に、温泉旅館を使用させて頂いています。そのためもあり、毎回、並ぶお料理は食べきれないくらい豪華なものです。豊かな海の幸から特産の村上牛まで、おいしく味わえる… 本学では都会の大学とは違った楽しみもあるのです。

おいしいお料理に、新任教職員の皆さんの緊張も解け、笑顔で会話も弾みました。今後の活躍を期待しています。

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私学経営研究会の4月定例セミナーで勉強してきました

平成29420日(木)、東京ガーデンパレスで開催された公益社団法人私学経営研究会の4月定例セミナー「管理職に求められる能力と役割」に参加してきました。ここのところ東京行きが頻繁にあり、今週だけでも2回目となりました。

 今回のテーマに掲げられた「管理職」は、主に「大学事務職員」を対象とする内容のものでありましたが、教職協働(教員と職員とが目標を共有しつつ協働して業務を遂行すること)の時代にあり、お互いの能力や特質をよく知り、活かしつつ高めあうという意味でも、参考になりました。折しも、SD(大学職員の職能開発)が今月から義務化されたこともあり、タイミングの良い話題でした。

 大学の管理運営について、これまで事務職員に期待されていた内容は、「理事長や学長の意思決定を補佐する」という補助的な役割でしたが、最近は「経営に参画する」というように、より直接的に関わることが求められるようになってきています。また、従来は、教員と事務職員を区別して、それぞれの役割分担や連携の必要性に関して論じられる場合が多くありましたが、最近では、教員と職員の区別のない専門的役割を果たす多様なスタッフの活躍が期待されるようになってきています。そのような背景のもと、本セミナーを拝聴させていただき、たいへん勉強になりました。

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大学院東京サテライトキャンパスで新入生オリエンテーションを実施しました

4月12日(水)、大学院東京サテライトキャンパスの新入生オリエンテーションを、同キャンパスの教室において実施しました。サテライトキャンパスはこの4月に池袋から秋葉原(千代田区外神田)に移転いたしました。旧キャンパスに比べて教室は広くなり、使い勝手も良くなりました(写真)。秋葉原のメインストリートに面していて便利な位置にありながら、一歩教室に入れば、静かで落ち着いた雰囲気で、学修にも集中できそうです。

 平日昼間のオリエンテーション開催でしたが、新入生たちは、それぞれの職場を休んで、全員参加してくれました。履修方法や修士研究の進め方を私が一通り説明したあと、遠隔授業受講のためのPC設定を医療学部長に指導頂きました。

 サテライトキャンパスの対象学生は社会人で、リハビリ関連領域の実務経験者に限定しています。志の高い幅広い年代の学生たちが、全国各地から通ってきてくれています。そして、本学のサテライトキャンパスでは、忙しい学生たちのために、各自の都合に合わせた柔軟な授業開講を行っています。オリエンテーションの後にもさっそく、遠方から来た学生のために、個別の最初の講義が始まりました。

 サテライトキャンパスでは、対面授業のほか、WEB授業、双方向授業、e-learningなどを組み合わせて行っていきますので、遠方からの学生も、無理なく履修を行えます。村上本校でも、サテライト院生の研究計画書の審査や研究発表・審査会、リサーチルーブリックなどを通じて、研究の進捗状況を合わせて確認していきます。

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FD・SD委員会主催の新任教職員研修会を実施しました

平成29年4月1日付、大学設置基準が改正され、SD(スタッフディベロップメント:職員の職能開発、広義の職員として教員や執行部等も含む)が義務化されました。SD義務化に伴い、「大学は、当該大学の教育研究活動等の適切かつ効果的な運営を図るため、その職員に必要な知識及び技能を習得させ、並びにその能力及び資質を向上させるための研修(第25条の3に規定するFD研修(ファカルティディベロップメント研修:授業の内容及び方法など教育内容等の改善を図るための組織的な研修)を除く。)の機会を設けるほか、必要な取組を行うものとする。(第42条の3関係)」と規定されました。

 本学のFD委員会は、今年度よりFDSD委員会と名称を変更し、業務取り扱い内容もSD領域まで拡大いたしました。これにより今まで、新任教員(当該年度4月着任教員および当該前年度中途採用教員)を主対象に実施されていた新任研修会は、新任職員も対象として実施することとなり、対象者は9名となりました。

 410日から一連の研修がはじまり、14日まで研修は続きます。研修会の初日1コマ目は、本日、私が担当し、大学の概要等を説明いたしました。理念・目標や大学の沿革、組織、教授会や認証評価のことから、昨年度の事業報告~今後の事業計画まで多岐にわたって、スライドと資料を用いて説明していきました(写真)。

 新任教職員の皆様には、今後の活躍を期待しています。

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世界作業療法士連盟(WFOT)の認定校となりました

医療学部の作業療法学専攻は、昨年度が完成年度(はじめて卒業生を輩出する年度)となり、作業療法士の国際機関である世界作業療法士連盟(World Federation of Occupational Therapsist : WFOT)への認定校申請資格が付与されたため、申請を行っておりましたが、このたび、認定校として認められた旨の通知が届きました。

 WFOTの国際基準は、カリキュラムの内容や実習時間等で、わが国の基準より、さらに厳しいものとなっています。そして、認定校の卒業生は、作業療法士としての世界標準的な知識や技術を身につけていることになるため、海外で働いたり研修を受けたりする場合に、有利な条件のひとつになります。

 海外での活躍の場は、作業療法士だけでなく、理学療法士、言語聴覚士、心理職など他のリハビリ関連職種にも同様に広がっています。これからリハビリ関連職種を目指そうと考えている皆さんは、世界にも目を向けて活躍できる場を広く想像し、大学での学びにつなげていってください。

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4月6日、平成29年度入学式を挙行いたしました

本日4月6日、村上市民ふれあいセンターにおいて、平成29年度入学式を挙行いたしました。同一法人である新潟看護医療専門学校村上校との合同入学式でした。

昨年度の入学式同様に、素晴らしい晴天とポカポカ陽気に恵まれ、アカデミックドレスを着用していた私は、汗ばむくらいに感じられる一日でした。

以下に、入学式の学長式辞を掲載いたします。

新潟リハビリテーション大学、そして新潟看護医療専門学校村上校に入学された皆さん、ご入学、誠におめでとうございます。皆さんの入学を心よりお祝い申し上げます。同時に、これまでの皆さんのご努力に敬意を表しますとともに、皆さんを支えてこられましたご家族や関係者の皆さまにお祝い申し上げます。

ここ村上は、豊かな自然と、長い歴史とともに受け継がれてきた 伝統と文化を兼ね備えた、魅力ある資源を持ったまちです。ひとが輝き集う、やさしさのまちをめざして、さまざまな取り組みが行われています。

本学では、地域連携推進室を設置して、村上市のほか、県北の町村との連携事業に積極的に取り組んでいます。村上市とは、おととしの7月に包括連携協定を締結いたしました。協定に基づいて、本学がこれまでに積み上げてきた保健、医療、福祉および研究・技術開発などに関する活動実績を相互協力へと発展させ、地域に必要とされる大学であり続けるよう、努力を重ねています。学生教育においても、地域の自然環境や地場産業、温かい人々とのふれあいなどを活用させていただきながら、地域の課題解決に取り組み、地域の活性化に向けて活動を進めています。

南北に長い村上市の中で、本学は南西の岩船地域に位置し、日本海や粟島が望める風光明媚な小高い場所にあります。この季節は、さまざまな木々が芽吹き、花開き、大学構内でも、まもなく桜のピンク色の花びらが、春らしい彩りを作り出してくれます。

心躍るこの季節に入学される皆さんは、新しい学生生活を夢見て、本日の入学式に臨まれていることと思います。私たちは、皆さんを心から歓迎するとともに、皆さんがこれから、自らの夢の実現ができるよう、そして世界で活躍できる力が身につくよう、支援してまいります。

さて、新潟リハビリテーション大学はその基本理念として「人の心の杖であれ」を掲げています。この理念に基づいて、本学では、崇高な倫理観や、優れた医療人としての厳格さと慈愛を併せ持ち、地域社会や国際社会に貢献できる人材を育成することを目的に掲げています。大学での学びは、受け身の姿勢で知識を蓄積させるだけでは意味をなしません。自ら積極的に学ぶ姿勢を示し、知識や技術を用いて、いかに新しい考えを生み出したり発見したりするかが重要です。自分が学びたいと思うことを、自ら学んでいくことこそが、大学での学びの姿勢となります。

そのような自発的な学びの過程において大切なのは、かけがえのない仲間を作ることです。専攻や学年をこえて学修したり議論をしたりするゼミの仲間たち、サークル活動やアパート暮らしなどで生活を共にする仲間たちなど、さまざまな背景を持つ仲間とのコミュニケーションが、大学での学びを支える大きな役目を果たしてくれるはずです。自分の夢や目標がわからなくなったとき、迷ったとき、仲間たちはきっと、素晴らしいアドバイスをくれ、導いてくれることでしょう。

お互いの専門領域を超えて、互いに交流し合い、考えを共有したりぶつけあったりする場を通じて、本学の理念「人の心の杖であれ」を実現できる学生を育てていくことが、私たちの夢であり目標です。そのため、授業においても、講義中心の教育から、対話型・課題解決型授業、アクティブラーニングへの転換を進めています。さらには、ボランティアや地域での活動、臨床実習など学外での体験型授業の拡大に努めています。

このように、自ら積極的な活動を行っていくと、人のやさしさや思いやりにも触れ、素晴らしい、うれしい、ありがとう、というような感動する場面や行為、言葉に遭遇する機会も増えてくるはずです。このような体験も、大学全体で共有し合うことで、学内により良い空気が流れていきます。さらに、皆さんたちが思考を深めて、大学がもっとこうあってほしいというような建設的な意見が生まれてきた時には、私たち教職員もありがたく受け止め、大学運営の改善を図っていきます。学生の皆さんには、気軽に、感動したことや提案したいことを投稿して頂けるよう、本学には「感動箱」と「提案箱」を設置しています。大いに活用してください。

さて、本学では、ブランド力強化のために、昨年度、タグライン、スクールカラー、キャラクター、ロゴマーク等を制定致しました。大学からの強いメッセージとなるタグラインは、本学の理念と同じ「人の心の杖であれ」と致しました。スクールカラーは村上特産の鮭にちなんだサーモンピンク、キャラクターは学園のキャラクターでもある、ティタン、パック、イオという3匹の犬、ロゴマークは村上市の花ハマナスが大きく咲き開くイメージと、大学の使命を未来へ向けて展開させていくイメージをかけたデザインと致しました。

ブランド力強化とともに、今後、新潟リハビリテーション大学は、ますますパワーアップしていく計画がいくつかあります。そのなかの1つとして、言語聴覚士養成教育を、より高度化するために、来年度以降の入学生からは、学部での教育から大学院での教育に移行する予定にしています。他の専攻におきましても、社会のニーズに応えるべく、教育課程の改定を実施してまいります。さらには、来年度の後期から新しい校舎の建設も予定しています。このように、学修環境のさらなる整備を行っていく所存ですので、新入生の皆さんや保護者の皆さまにおかれましては、何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。

最後になりましたが、入学された皆さんにとって、この貴重な4年間が実り多いものとなることを祈念して、私からのお祝いと歓迎のことばとさせていただきます。

平成29年4月6日 新潟リハビリテーション大学長 山村千絵

 

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日本私立大学協会第146回総会(平成29年春季)に出席してきました

平成29年度が始まりました。新しい年度もよろしくお願い申し上げます。

 さて、年度末の329日、アルカディア市ヶ谷で開催された、日本私立大学協会第146回総会(平成29年春季)に出席してきました。会場前の皇居外堀(神田川の支流)沿いの桜の開花は、3月末の時点では、まだ少し早いようでしたが、4月上旬の今は見頃となっているでしょうか?

 協議事項としての議案は、事業計画、予算等の定番のもののほか、こちらもいつも情報源として貴重な「今後の私立大学の振興・発展方策等について~私学振興情勢の分析と対処方針を含む~」についてが、掲げられていました。毎回配布される厚い資料集やレジメは、折に触れて見返しています。なかでも、「私立大学を取り巻く諸情勢資料集」を見るにつけ、大学運営の大変さを思い知らされ、それとともに、大学改革推進の重要性を改めて認識させられます。

 本学も平成30年度以降、医療学部の改革を始め、校舎新築・改修工事等さまざまなことを計画しております。随時、新しい情報はお知らせして参りますが、取り急ぎ41日付けで、本ホームページ上のNews & Topicsにおいて、「平成30年度より医療学部が変わります ~言語聴覚士養成教育を、より高度化するために~」と題した記事(ご挨拶文)を掲載しておりますので、合わせてご覧下さい。

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新潟リハビリテーション大学のロゴマーク原図を選定いたしました

本学の特色や個性を社会に強くアピールし、地域の方々をはじめとするステークホルダーに、これまで以上に親しみを持っていただけるよう、本学の「ロゴマーク」を新しく作成することとして、そのデザインを3ヵ月以上にわたって公募しておりました。

 このたび応募のあった11作品の中から、大学運営委員会で最優秀の1点を選定いたしました。今後はこの作品を原図として、正式なロゴマークを完成させていきます。選定された原図につきましては、本学ホームページの次のサイトをご覧ください。

http://nur.ac.jp/news/3133/

最優秀賞を受賞された方には、4月4日に賞状と賞金をお渡しする予定にしています。

 完成したロゴマークは、今後、本学の広報活動やオリジナルグッズ、スライドフレーム等に使用していく予定です。なお、校章を変更するものではありません。用途に応じて校章と使い分けていきます。

 なお、完成いたしましたら、ホームページ上で再度、正式なものとして公開させていただきます。今しばらくお待ちください。

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新潟リハビリテーション大学
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