新型コロナウイルス感染症対策に追われる日々

ずいぶん長い間、本ブログを更新しないでおりました。その間、活動が停滞していたとかテレワークだったとかではなく、更新する余裕がなかったというのが正直な理由です。

新型コロナウイルス感染症が日を追うごとに猛威を振るっています。本学地域にはまだ及んでいないものの、「学生・教職員がいかに安全に大学で過ごすことができるか」について、連日、関係部署と協議を重ねています。しかし、せっかく決めたことも、また次の日には事情が変わってしまい再検討しなければならない、という、エンドレスループに陥っています。変更するたびに、複数の関係者への連絡調整や手続きが発生します。感染症の終息が見えない中、この作業はいつまでも続くのです。そして、今は、年度替わりの業務多忙の時期であるうえ、本学は今年度が外部認証評価を受審する年度にも当たっているため、それら書類の準備も滞らせるわけにはいきません。今、大学運営に関係する我々にとっては、相当の負荷がかかっています。

感染防御の安全策を講じたうえで、本学は3月末から、学生の登校禁止を解除し、すでに在学生オリエンネーション及び新入生オリエンテーションは、分散登校させたうえで実施して、いつもの年度より簡略に済ませました。オリエンテーションにおいて、学生にも感染防御の方策について指導を行いました。そして、2年生以上は4月6日から講義が始まり、新入生は4月7日に、規模を縮小した入学式を実施します。

本学は感染未確認地域(村上市)に立地しているほか、小さい大学で入学者も近隣地域からの者がほとんどであり学生の管理をしやすい状態にあることなどが、他の大学より、早期の授業開始に繋がっている理由の一つと思います。また保健医療系大学であるため、医学的知識を持つ教員が多く在籍しています。クリニックも併設しており、万一、体調不良の者が学内で発生した場合に隔離できる部屋も用意しています。

とはいうものの、気を抜いてはいられません。本学が授業を開始するにあたって行う感染防御対策をまとめて、昨日4月3日に、本学ホームページに情報更新して掲載いたしました。https://nur.ac.jp/news/8789/

皆様のご理解ご協力をよろしくお願いいたします。