秋卒業式を9月27日に執り行いました

諸外国の多くの大学では、秋から新学期が始まります。そして、わが国でも近年、秋入学や秋卒業制度を設ける大学が増えてきています。本学医療学部においても、おととしから秋卒業制度を設けています。本学の「秋卒業に関する規程」に基づき、当該年度の前期において、学則に規定する卒業要件を満たすことが見込まれる学生で秋卒業を希望する者は、審査により秋卒業を認めています。

今年度は、9月27日に、本学において秋卒業式を執り行い、13名の医療学部卒業生を輩出いたしました。卒業生の皆さん、おめでとうございます。当日は素晴らしい秋晴れに恵まれ、汗ばむくらいの陽気になりました。保護者の方々にも遠方からご出席いただき、本当にありがとうございました。

春3月の卒業式とは、また、違った和やかな雰囲気の中、卒業証書もひとりひとり手渡しいたしました。卒業生・保護者の方々のうれしそうな笑顔がとても印象的でした。

卒業生の皆さんは、これから2月にある、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の国家試験受験を経て、それぞれの道へと進んでいきます。新たな道へ歩んでいけるのは、保護者の方々をはじめ、諸先生方や事務局の方々などの大学スタッフ、臨床実習先でご指導をいただいた先生方や患者さま、さらには地域の方々など、皆さんに関わったすべての人たちから温かい愛情や限りないお力添えをいただいたお陰だということをどうか忘れないでください。

そして、卒業生の皆さん自身も、これまで絶え間ない努力をされてきました。自分自身の努力に対しても誇りと自信を持ってください。それと同時に、社会から期待される役割を自覚して、常に未来へ向かって挑戦を続けてください。今後、さらなる目標を達成して大きく飛躍し、多方面で活躍されることをお祈りしています。卒業後も、皆さんがそれぞれの目標を達成できるよう、本学は卒後サポートシステムの運用をはじめ、全力でサポートを続けていきます。