2020年度に予定している本学の主な事業

このたびの台風19号の被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。 被災された皆様が、一日も早く平常の生活に戻ることができますようお祈り申し上げます。本学では、大規模災害での被災等により、学費の負担が困難な状況が生じた場合には、支援する制度を設けています。この支援は在学生のみならず、受験生や入学予定者も対象としていますので、該当する方(該当するかどうか不明な方を含めて)は本学事務局までお問い合わせください。

さて、来たる2020年度は、ちょうど区切れの良い年度でもあり、国の大きな教育改革が実行されるとともに、本学でも大きな事業を多く計画しています。新しい年度が始まる4月まで、あと半年ほどありますが、本学では、すでに次年度に向かってさまざまな動きを始めています。次年度の具体的な学事暦についても組み始めていて、11月上旬頃には確定する予定です。以下に現時点で予定している主な事業を掲げます。

1,新校舎建築工事: 新校舎1棟(2階建て)工事を計画しています。着工は2020年5月15日(金)頃、竣工 は2021年2月27日(土)頃、供用開始は2021年4月1日(木)頃を予定しています。

2,外部認証評価受審: 公益財団法人大学基準協会(大学全体)および、一般社団法人リハビリテーション教育評価機構(理学療法学専攻、言語聴覚学専攻)による認証評価受審年度に当たっています。それぞれ申請書類一式を準備し、実地調査を受けます。

3,2020年4月1日付で私立学校法一部改正: 学園の寄附行為の改定および、大学版ガバナンスコードの策定を予定しています。

4,2020年4月1日付 理学療法士作業療法士学校養成施設指定規則一部改正: 2020年度の学部入学生からは、新指定規則に則ったカリキュラムとなります。これに伴い、学部には新旧3種類のカリキュラムが入り混じった形での運用となります。2017年度までの入学生向けカリキュラム (2020年度4年生) 2018~2019年度入学生向けカリキュラム (2020年度2~3年生) 2020年度以降入学生向けカリキュラム (2020年度1年生)

5,2020年度に実施する2021年度入試より、高大接続改革の一環としての大学入試改革: 大学入試センター試験が今年度限りで廃止され、思考力・判断力・表現力を一層重視する2020年度に実施する2021年度入試から「大学入学共通テスト」となり、国語と数学に記述式問題が導入されます。英語は、国が認定した英語の民間検定試験も利用できるようになります。各大学の個別選抜でも、より多面的な選抜方法を行うことが求められています。これに伴い本学でも2020年度に実施する2021年度入試から制度を刷新いたします。

6,高等教育の修学支援新制度: 本学は高等教育の修学支援新制度の対象機関として認定されました。今後、対象者の事務手続きを行っていきます。

その他、学内新規事業として、「教員評価制度の本格的な運用開始」「社会人・地域の方々向けの履修証明制度の運用開始」「後援会発足」「大学院東京サテライトに心の健康科学コース増設」などを計画しています。

これらの概要につきましては、在学生の保護者の皆さまには、10月26日(土)の保護者会時にご説明いたします。

そして、受験生および受験生の保護者の皆さま、明日、10月20日(日)は今年度最後のオープンキャンパスです。当日の飛び入り参加も受け付けますので、興味のある方は、是非いらしてください。10時半からの開始となります。

このオープンキャンパスが終わると、いよいよ本格的な入試シーズンに突入していきます。