令和の時代も学生教育の改善に努めていきます

当地は運よく、令和の初日の出を拝むことができました。新しい時代が始まりました。今日は近くの神社にも参拝してきました。この時代が良い時代となりますように…

新天皇陛下が「即位後朝見の儀」で述べられた、「常に国民を思い、国民に寄り添いながら」というお言葉が、とても心に響きました。大学の教員にあっては、「常に学生を思い、学生に寄り添いながら」ということが大切と考えます。

本学では開学以来、学生による授業評価アンケートを実施しており、教員ひとり一人に学生目線での気づきを起こさせ、授業改善へ向けての努力を引き出しています。しかし、記述式、選択式のアンケートのみでは形式的な内容しか把握できない恐れがあることから、昨年度より、各専攻の学生の代表と教員数名が、対面でのミーティング形式で、授業改善に向けて話し合う機会を設けています。学生にはリラックスした環境で本音を言ってもらうために、ランチタイムに軽食を提供しながらの会としています。

今年度は、去る4月18日(木)に、FD/SD委員会主催で約75分間、密度の濃い授業改善ミーティングを実施し、私も教員メンバーの一人として参加しました。学生からの意見で印象的だったのは、「教員が学生を鼓舞するつもりでかけている言葉が、学生にとってはかえってやる気をなくす言葉になってしまうことがある」、とのことで、具体的な言葉かけの例も、聞かせていただきました。本当に、教員なら普段、何気なく言ってしまいそうな言葉であったことから、新しい気づきを得ることができました。

さて、本学のある村上市は、新皇后雅子さまのゆかりの地でもあります。雅子さまのお印は、村上市の花でもある「ハマナス」です。そして、2017年に制定した本学のロゴマークも「ハマナス」をモチーフとしています。https://nur.ac.jp/about/logo/

新しい時代に、本学も、本学で学ぶ学生達も、大きな花を咲かせることができるよう、教員は日々努力を続けていきます。