悪天候で26日総合防災訓練中止になりました

7月8日の本ブログでも予告しておりましたが、本日(8月26日)は、大地震と大津波を想定した「平成30年度新潟県・村上市・粟島浦村総合防災訓練」のうち村上会場分(粟島浦村会場分については別日設定で9月3日開催の予定になっています。)が実施される予定になっており、本学からも学生や教職員の一部(私も)が参加協力するはずでした。しかし、皮肉なことに、新潟県内では村上市のみに前日の25日夜から気象警報が発令されており、26日朝の時点でも、 大雨(土砂災害、浸水害)警報・洪水警報・雷注意報が出ていました。それゆえに、本訓練は開催中止が決まり、県や市のホームページには、次のようなお知らせが掲載されました。

「村上地域において、大雨警報、洪水警報が発表されていることから、大雨対応を鑑みて中止となりました。村上市内全域で行われる「村上市防災訓練」についても、中止となりました。」

新潟県防災ポータルへのリンク

http://www.bousai.pref.niigata.jp/contents/kinkyu_sizen/004036.html

当初の予定では、県内外から非常に多くの機関(防災関係行政機関、通信関係機関、医療・福祉関係機関、インフラ関係機関、防災関係民間企業等)が訓練に参加する、大がかりな内容のものが計画されており、詳細なシナリオや分厚い資料も出来上がっており、本学にも届いていました。私も事前に目を通させていただきました。

しかし、地震・津波のための訓練が、大雨・洪水によって流れてしまいました。今年の不順な天候は、自然災害のための訓練さえも妨げてしまうのでしょうか…  実際に災害が起きないのが一番ではありますが… いつどこでどのような災害が起こるか予測がつかないのが現実です。