今回のセミナーは、下肢について、これまでの総復習です。
来週、解剖学の試験が予定されているため、最後に確認をしました。
試験前の追い込みで、学生はいつも以上に真剣です
試験を控えた1年生のために、上級生も一生懸命教えていました
今回の開催で「解剖学Ⅰセミナー」は、一先ず終了となります。
12月には「生理学セミナー」の開催を予定していますので、
ぜひ参加してください
今回のセミナーは、下肢について、これまでの総復習です。
来週、解剖学の試験が予定されているため、最後に確認をしました。
試験前の追い込みで、学生はいつも以上に真剣です
試験を控えた1年生のために、上級生も一生懸命教えていました
今回の開催で「解剖学Ⅰセミナー」は、一先ず終了となります。
12月には「生理学セミナー」の開催を予定していますので、
ぜひ参加してください
今回の内容は下肢についての演習です。
今まで学習してきた内容の問題に取り組みました。
これまでのセミナー開催を経て、学年・専攻の違う参加者が増えてきており、
学習に励む学生の姿はとても意欲的に感じました
国家試験対策を意識して学習に取り組む学生、定期試験対策に取り組む学生も増えてきています。
次回の解剖学Ⅰセミナーは11月18日(金)4限です。
解剖学Ⅰのセミナーは次回の開催で一先ず終了となります。
テスト前にぜひ皆さんの参加をお待ちしています
今回のテーマは『心を整理しよう!』です。
心理療法のひとつである、「フォーカシング」という技法を用いてのワークショップでした。
講師は学習センタースタッフの髙橋透先生です。
まず身体に注目しました。身体の違和感などの感覚をきっかけにして自分の心に気付いていくという方法です。
普段あまり意識をしませんが、不思議なことに指先などの細かい部分に神経を集中させると、違和感を感じるものですね
そこから、自分が気になっていることを書き出していき、自分の心の空間を整理していきました。
会場にはアロマの香りがひろがり、落ち着いた環境で自分をみつめることができました。
今後の大学生活で悩みを抱えてしまったとき、今日の内容『心の整理』を思い出してもらいたいです
11月2日(水)、第4回の「解剖学Ⅰセミナー」を開催しました。
内容は、前回に引き続き下肢の復習です。
写真は舟状骨の位置を確認しているところです。
実習などで現場に出たとき、実際に骨のある箇所を掴めるかというのは大変重要になってくるということを
学生は改めて認識したようです。
評価・治療に大きくかかわるものですので、今後の学習に活かしてほしいです
次回、第5回「解剖学Ⅰセミナー」は、11月16日(水)の4限です。
参加申込みは、学習センターまで