第2回となる生理学セミナーが開催されました
テーマは「消化器」についてです。
今回は理学療法学専攻の4年生が講師を務めてくれました。
さすが国家試験を控えた4年生です
1年生に教えている姿はまるで先生のようでした
4年生も…教えることで知識の整理になったようです。
座学だけではなく、グループで進めるような形の学習は効率的な知識の定着につながります。
1年生のうちから実践してもらいたいものです
第2回となる生理学セミナーが開催されました
テーマは「消化器」についてです。
今回は理学療法学専攻の4年生が講師を務めてくれました。
さすが国家試験を控えた4年生です
1年生に教えている姿はまるで先生のようでした
4年生も…教えることで知識の整理になったようです。
座学だけではなく、グループで進めるような形の学習は効率的な知識の定着につながります。
1年生のうちから実践してもらいたいものです
参加者から非常に好評だった「解剖学セミナー」に引き続き、
本日より『生理学セミナー』が開催されました
講師は理学療法学専攻の木村和樹先生です。
冬休み明けにテストが控えている1年生から、
国家試験対策の4年生まで、
「生理学をもっと深く勉強したい」という学生が意欲的に参加していました
今回のテーマは、「筋繊維と筋収縮」です
筋の名称や特徴を全員で確認した後は、演習問題に取り掛かりました!
セミナー終了後も…
学習センターでわからないところを貪欲に質問していました
『生理学セミナー』は1回限定ではなく、継続的に開催していきます。
今回参加できなかった人も、次回[12/21(水) 4限 14:20~]
ぜひ参加してください
今回のセミナーは、下肢について、これまでの総復習です。
来週、解剖学の試験が予定されているため、最後に確認をしました。
試験前の追い込みで、学生はいつも以上に真剣です
試験を控えた1年生のために、上級生も一生懸命教えていました
今回の開催で「解剖学Ⅰセミナー」は、一先ず終了となります。
12月には「生理学セミナー」の開催を予定していますので、
ぜひ参加してください
今回の内容は下肢についての演習です。
今まで学習してきた内容の問題に取り組みました。
これまでのセミナー開催を経て、学年・専攻の違う参加者が増えてきており、
学習に励む学生の姿はとても意欲的に感じました
国家試験対策を意識して学習に取り組む学生、定期試験対策に取り組む学生も増えてきています。
次回の解剖学Ⅰセミナーは11月18日(金)4限です。
解剖学Ⅰのセミナーは次回の開催で一先ず終了となります。
テスト前にぜひ皆さんの参加をお待ちしています
11月2日(水)、第4回の「解剖学Ⅰセミナー」を開催しました。
内容は、前回に引き続き下肢の復習です。
写真は舟状骨の位置を確認しているところです。
実習などで現場に出たとき、実際に骨のある箇所を掴めるかというのは大変重要になってくるということを
学生は改めて認識したようです。
評価・治療に大きくかかわるものですので、今後の学習に活かしてほしいです
次回、第5回「解剖学Ⅰセミナー」は、11月16日(水)の4限です。
参加申込みは、学習センターまで
本日、第3回の「解剖学Ⅰセミナー」が開催されました。
今回の内容は、下肢の復習です
前回学習した部位の名称を、自分の体で確認しました。
今回用意された資料は英語で書かれており、学生からは「いつもより頭を使って記憶に残った」という声が聴かれました
今回は、覚えた内容を一人ずつ部位の特徴を交えながら説明し合いました。
誰かの前での説明は、プレゼンテーションを行なうときの練習にもなりそうですね
次回の「解剖学Ⅰセミナー」は、11月2日(水)4限です。
参加申込みは、学習センターまで
今月からスタートした「解剖学Ⅰセミナー」ですが、本日、第2回のセミナーを開催しました。
内容は下腿の名称についてです。今回は1年生だけではなく、他学年の学生の参加もありました。
セミナーでは、体の部位を触りながら名称を確認しました。
学生同士で確認しあっている姿がとても印象的でした
部位の名称を覚えたかの確認も、学生同士で問題を出し合いながら確認していました。
普段の学習においても学生同士が集まり、積極的に意見交換をしてもらいたいです
次回の「解剖学Ⅰセミナー」は、10月31日(月)2限です。
申込み希望者は学習センターまで
学習センターが7月にオープンして以来、これまではワークショップを中心に企画、開催をしてきましたが、
本日、セミナーとしては初回となる「解剖学セミナー」を理学療法学専攻の木村和樹先生に講師をお願いして開催しました。
セラピストを目指すにあたり、「解剖学」は非常に重要です!!
「解剖学をもっと深く勉強したい」という学生が、意欲的に参加していました。
今回のセミナーは、課題を「解く」その後「解説」を繰り返す形で、丁寧に指導していただきました。
今回の参加者は少人数だったこともあり、VIP待遇のセミナーで学生にとって貴重な時間になったようです。
今回取り上げた課題は、「骨盤と大腿の骨と筋肉と作用」についてでした。
「解剖学セミナー」は1回限りの開催ではなく、継続的に開催していく予定です。
今回参加できなかった人も、次回[10/18(火)3限13:00~]は是非参加してみてください!