新潟リハビリテーション大学
 
学部2年生の生理学実習が始まりました

学部2年生の生理学実習が始まりました

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熊本地方を中心に、地震の被害が拡大しています。不自由な生活を強いられている被災地の皆さま方は、本当に大変だろうと思います。疲労や心労から体調をくずしがちになるかもしれませんが、まずは健康管理をしっかり行うことを忘れないでくださいね。当地も今日は強風が吹き荒れ、けがをされた方もいらっしゃるとのこと、お見舞い申し上げます。

さて、おとといの15日金曜日から、学部2年生の生理学実習が始まりました。この実習はすべての専攻の2年生が、同時間帯に一斉に行うため、少し大がかりなものとなっています。また、1回の実習は3コマ連続(90分×3=270分=4時間半)と、ボリュームがあります。

教育効果を高めるために、1学年を専攻入り混ぜて7つの班(1班につき17~18人)に分け、異なる7項目をローテーションで実習していく構成としています。今年度は、2項目が昨年度からリニューアルした内容になっています。実習後は、毎回レポート提出が必須のため、これからしばらく2年生は、レポート作成に追われる日々が続くことでしょう。もっとも学年が上がるにつれ、どんどんレポートの頻度や難易度は増していきます。

15日は最初の回でしたので、オリエンテーションとして、実習の項目や班分けの説明を行い、そして私は「大学生のためのレポートの書き方」について講義しました。レポートを大学生らしいものにするために、教科書や参考書だけでなく、適切な論文を探して引用する方法、実験・実習・研究倫理を遵守することなどについても織り交ぜて説明しました。これからしばらくの間、私も生理学実習で指導に当たります。写真はオリエンテーションが終了した直後に学生達が席を立とうとしてざわめき始めたところをパチリとしたものです。