新潟リハビリテーション大学
 
新年度に向けて「アクティブ・ラーニングエリア」整備中

新年度に向けて「アクティブ・ラーニングエリア」整備中

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新年度に向けて、いろいろな準備で学内は大忙しです。施設設備の整備や校舎の改修工事も急ピッチで進んでいます。そのうち、新年度から運用が開始される「アクティブ・ラーニングエリア」について、簡単に紹介いたします。写真は、現在改修工事中の現場に掲示してある説明図です。現在の食堂のスペースが、アクティブ・ラーニングエリアと有機的につながります。

本学は、2015年度文部科学省私立大学等改革総合支援事業においてタイプⅠ「教育の質的転換(全学的な体制で教育の質的転換の取り組みを行う大学への支援)」で採択され、さらに私立大学等教育研究活性化設備整備事業において「反転授業のための授業収録配信システムの整備」をテーマに採択され、これらによりアクティブ・ラーニングエリア整備のための補助金を獲得することが出来ました。

注:アクティブ・ラーニングとは、教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法の総称のこと(文部科学省による)。反転授業とは、従来、教室で行われていた「知識伝授」の要素をビデオ化し、自宅にて学習し、従来、自宅で宿題を通して行われていた「知識の咀嚼」の要素を教室で行う教育携帯のこと(文部科学省による)。

新年度からは、学修時間の確保とアクティブ・ラーニングを活性化する授業運営体制を構築していきます。授業のほか、ゼミ活動や国家試験対策としてのグループ活動等にも有効に活用されることを期待しています。

また、本学では2015年度文部科学省補正予算私立学校施設整備補助金のICT活用推進事業において「教育用無線LANネットワークおよびAV機器更改」をテーマに採択され、その補助金をもとに学内ネットワークと教室設備の更改も行い、先日、作業が完了しました。

新年度からの新しい環境での講義が楽しみです。