大学へも温かい支援が続々と…

今週15日から、学生の分散登校を開始しました。学生たちの姿を見ることができ、少しホッとしました。大学は学生が主役です。学生たちが活動していない場所は、大学キャンパスとは言い難いものでありましたから…

さて、コロナ禍にあって、本学へも、私の学生時代の同級生が、続々と支援品を持ってきてくれています。「教職員の皆さんで使ってください」と… ありがたいことです。そして、支援がきっかけとなって、思わぬところで数十年ぶりの再会も実現できています。

15日には、長岡市に本社のあるオンヨネ株式会社(スキー、スノーボード、野球、サイクルウェア、レインウェアなどのアパレルウェアを製造販売)の社長(高校時代の同級生)が、スポーツタイプの日焼け止めを大量に持ってきてくれました。マスクをしていると、覆われていない部分のみが日焼けしてしまうので、使ってください、とのことでした。女性教職員を中心に、ありがたく使わせていただきます。

また、オンヨネさんは、フォトルミネセンス構造を応用した新世代の繊維であるA.A.TH ®を使用したスポーツウエア、リカバリーウエア等も手掛けていらっしゃるそうです。A.A.TH ®︎繊維は、抗血栓繊維®︎の商標を持ち、用いられている技術は、「抗血栓性を有する白金含有セラミックス生成物及びそれを含む物品」として、特許取得済みとのことです。

新型コロナウイルス感染症の急性憎悪の原因の一つとして、血栓の関与が示唆されています。また、避難所生活等におけるエコノミークラス症候群にも血栓が関与していることが明らかになっています。A.A.TH ®︎繊維は、抗血栓作用があるということから、それらの疾患への応用に対しても期待が持てるかもしれません。リハビリ分野における活用の可能性を含めて、今後、本学でプレゼンをしていただく約束もしました。