6月20日授業再開・平常業務

本学は6月20日、授業を再開し、平常業務に戻りました。
19日に、安全確認・点検を行ったところ、18日夜の地震による、人的・物的被害は、まったくなかったことがわかったためです。

建物全体(外観など)に被害がなかっただけでなく、建物の中も無傷です!
震度6強と報道され、テレビ画面などに映し出される村上市(山北地域)の状況とは異なります。

ごちゃごちゃと細々したものを置いてあったり、多くの書類を乱雑に積み重ねたりしている、学長室の隅から隅まで見渡しても、不思議なくらい、ものひとつ落ちておらず、積んだ書類の崩れやズレさえ、ありませんでした。他の部屋や教室も同様です。

今回の地震は、全体的に見ても、他所で起こった地震に比べて、震度の大きさの割には被害が少なく食い止められています。その理由として、揺れの周期が短かったことや、村上市周辺の海沿いの地域は固い岩盤層が直下にあり、平野部と比べて安定した地盤であることなどが挙げられるそうです(6月20日付新潟日報第3面 新潟大学卜部厚志教授の談による)。

ただ、今後の余震で震源が動いたり、規模が大きくなったり、揺れ方が変わったりすると、どうなるかはわかりませんので、油断はできません。引き続き留意していきたいと思います。

本学は被害がありませんでしたが、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。