小学生体験学習

昨日までの天気とは打って変わって、今日の午前中は蒸し暑く、時折強い雨が降るまさに「梅雨」という天気の中、近所にある岩船小学校3年生の皆さんが福祉体験で本学を訪れました。

本学では地域貢献の一環で、地域の小学校等の体験学習の受け入れを行っていて、毎年地域の小学生の皆さんが福祉の体験学習に来ます。
体験学習の内容は「聴こえの体験」「車いす体験」「見え方の体験」です。

始めに今日の体験内容の説明と、体験をサポートしてくれる学生たちの自己紹介から始まり、
「聞こえの体験」を行いました。
お年寄りは高い音が聞こえにくくなるということを実際の音を聞いて学びました。
始めての体験にみんな興味深々でした。

「車いすの体験」では安全に車いすに乗ること、乗っている人のことを考えながら押してあげることを学びました。
実際に車いすに乗り大学構内を回りました。段差やスロープ、昇降機では慣れないながらもみんな真剣に取り組んでいました。自分の足で自由に歩けるこがどれだけ幸せなことなのか、きっと分かってもらえてと思います。

最後にはアイマスクや高齢者の見え方が分かるゴーグルをかけて、歩いたりジュースを買う真似をしました。まっすぐ歩いているつもりでも行きたい方向に上手く進めず、目が不自由な人の気持ちが分かったと思います。

体験した感想を聞いてみると「車いすは乗り方を間違えると大変なことになる」と発表してくれました。今回の体験でお年寄りや体の不自由な人の気持ちが分かってもらえたようなので、街で見かけたときはやさしくお手伝いしてもらえることを期待しています。

 

井上

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