満開です

3月は暖かい日が多くありましたが、4月に入ってからは一転、雪が積もった日もありました。
肌寒い中入学式も終わり、大学は新1年生を迎え新学期の講義も始まりました。校舎内にも学生達の楽しそうな声があちこちから聞こえ、充実した大学生活を送っているようです。

ようやく春らしい気候になった数日前から、村上地方の桜も咲き始め、今日はとてもいい天気の中、大学にある桜の花もいよいよ満開となりました。

少しでも長い間、桜の花を堪能できるようにこれから数日は天候が荒れないことを祈るばかりです。厳しい冬を乗り越え、毎年同じ時期にきれいな花を見せてくれる生命力の強さに、自然のすごさを感じます。

井上

 

臨床実習指導者会議が開催されました

本日は、4月から臨床実習でお世話になる施設の方々にお越しいただき「臨床実習指導者会議」が行われました。
対象は理学療法学専攻と作業療法学専攻の新4年生です。

実習指導者の中には本学や前身の専門学校時代の卒業生も多く、社会人として立派に成長した卒業生の姿には、感慨深いものがあります。
そして卒業生も学生と面談をして、数年前の学生時代を思い出しているかもしれません。

いつもは賑やかに過ごしている学生達も、緊張した面持ちで指導者の話を真剣に聞いていました。

4月からの実習に向けて、有意義な春休みを過ごしてもらいたいと思います。
卒業生の皆さん、また立派になった姿を私達に見せてくださいね!!

参加してくださった実習指導者の皆様、本日はありがとうございました。

井上

 

 

「コスメティックセラピー」で男性も美しく?!

先週末、リハビリテーション心理学専攻の講義「コスメティックセラピー」で、女子学生は「就活メイク」を、男子学生は「ネイルケア」を体験しました。初めは戸惑いの表情を見せる男子学生でしたが、黒いネイルを施した学生からは「これ、悪役っぽくない?」との感想が聞かれました。

黒色のイメージには、一般的に「強さ」「カッコよさ」「悪」「暗い」などがあります。
また「高級」「神秘」「自信」といったポジティブなイメージから、「孤独」「恐怖」「絶望」といったネガティブイメージまで様々あります。両面あるということですね。
それらのイメージを使って自己演出をすることができます。普段着ている洋服の色や髪の色など、私たちは色のイメージからも情報を得ています。実習の時、面接の時、はたまたデートの時は何色が相応しいでしょうか。

近年、医療現場においても色彩を活用している例があります。
「ホスピタルアート」は、病院や福祉施設に絵画などの芸術を取り入れることで、患者や医療従事者らにより良い環境を作る取り組みです。
また、小児がん患者や終末期医療患者に対して、その人の肌や髪に調和する色=「パーソナルカラー」を診断して、その色のバンダナやスカーフを一緒に作る取り組みをされている看護師の方もいらっしゃいます。(2018年11月22日付 読売新聞より)

色彩を活用して生活に彩りを添える活動、素敵ですね!

 

リハビリテーション心理学専攻 長谷川