村上大祭で学生ボランティア!

村上の人々が昔から大切に引き継いでいる文化に一つに「村上大祭」があります。例年7月7日に行われ、今年も学生達がボランティアとして村上大祭に参加しました。
「村上祭の屋台行事」は昨年、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。

学生たちは、荒馬14騎と共に屋台を先導する先太鼓と庄内町笠鉾を担当。白装束に身を包み、黒色の烏帽子を被る姿は江戸時代にタイムスリップしたようです。天候に恵まれたのは喜ばしいのですが、この黒い烏帽子が暑そうで…。みんな暑さと日焼けで顔を真っ赤にしながら頑張っていました。

実は途中、学生の姿を見失ってウロウロしていたら、塩町のおばあちゃんが「休んでけ~」と声をかけてくださいました。鮭とばやジュースをご馳走になりながらお話ししていたら、学生の隊が目の前に来て休憩するというミラクル!!

おしゃぎりを引き回す時に謡われる「村上甚句」
子どもたちの笛や太鼓を奏でる姿。
そしてあたたかい地元の方々。
文化がしっかりと継承されているこの地域の力を感じます。

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長谷川千種
(リハビリテーション心理学専攻 助手・学習センター副長)

 

 

 

 

ボッチャ大会に参加しました!

6月23日(日)にパルパーク神林(神林総合体育館)で開催されたボッチャ大会に参加しました!結果は…最下位?!でも盛り上がって楽しむことができました!
以下,参加した学生のコメントです.

・今回ボッチャ大会に参加して,結果は散々でしたが,みんなで楽しく競技ができてとてもいい思い出になりました。参加者の皆さんとも仲良くなれたので,また次の機会も優勝目指して頑張りたいです!

・こんなに白熱するとは思わなかったボッチャ大会。高齢者や車椅子の人も参加できる簡単なスポーツで地域の交流が深まった素敵な大会でした。

・ボッチャ大会で参加者の皆さんと交流できて楽しかったです。改めて誰でも楽しめるスポーツだと感じました。また参加したいです。

・初めてボッチャをしたのは学校の授業でした。それまでボッチャについて詳しく知らず、楽しいのだろうかと疑問を抱いていました。しかし、実際にやってみると楽しくて仕方がありませんでした。今回の大会でも、勝敗関係なく色んなチームの方とボッチャを楽しむことができ、大切な思い出となりました。

・ボッチャで白熱した試合をしてとても楽しかったです!!また、次の大会も参加したいと思います。

これからも地域の方々と交流しながら,からだとこころについての学びを深めていきたいと思います!

                   〜理学療法学専攻ボッチャ大会参加学生〜

 

臨床実践活動報告会を開催しました!

6月24日(月)に理学療法学専攻の臨床実践活動報告会を開催しました.今年は大学近隣の病院に勤務している臨床3年目の先輩から来ていただきました.報告会を聴く対象は現在3年生,これから3週間の長期臨床実習を迎える学生たちです.実習では何もかも初めてのことばかり,患者さんや実習指導者の方々との関わり方,実習中の学習方法,実習の理想と現実…,先輩からの貴重な経験談は,学生にどの程度伝わったのでしょう?先輩の話は具体的な内容が盛りだくさんで,伝えたいことが多くありすぎて,学生は理解に苦労した部分もあったのでは?と思いますが,自分の近い将来像を考えるひとつのきっかけになったと思います.

言わずもがなですが,教員が話すことと先輩から聞くこと,同じ内容を説明しても,伝わりかた,受け止め方が違ってくると思います.学生とは「学びながら生きる」人の総称とすると,何をどこまで自分の学びとして受け止めるか,が大切になってきます.その根本は「想像力」です.今回の先輩からの貴重な経験談がこれからの自分にどう生かせるか?は,まさに今の自分を省みて,さらにこれからの自分をどう想像できるか,ということになるでしょう.今後の学生の伸びしろに期待しつつ,学生の学びが深まるよう,日々の指導や支援をさらに充実させたいと思います.

 

理学療法学専攻 粟生田