2年生の生理学実習は先週金曜日で実技日程を終えました

当地は、アジサイが元気に咲く(写真は本学園のクリニック脇に咲くアジサイです)梅雨の真っ只中にありますが、ここ数日は、梅雨を吹き飛ばすかのような猛暑と晴天が続いています。潮風に乗って運ばれてくる空気は、どことなく懐かしい真夏のにおいがします。一方で、九州地方などでは、豪雨による大変な被害が出ています。お見舞い申し上げます。

 さて、先週金曜日の七夕の日は、村上大祭の日で、本学の学生や教職員で参加する者もいましたが、学部2年生にとっては、必修科目である生理学実習(実技)の最終日でもありました。私は、いくつかある実習の項目の中で、「心電図実習」の測定のお手伝いに入らせていただきました。この実習では、男女別に2~3人ずつの小グループに分かれて心電図の測定準備から後片付けまでを含む、一連の動作を経験し、自分自身の心電図のデータを手作業で解析していきます。基礎実習のひとつですので、電極は四肢にのみ取り付け、胸部には取り付けません。指導させていただく立場としては、グループごとに実に異なる個性がみられて、それも楽しみのひとつであります。心電図の測定自体は、あっという間に機械(心電計)が自動で行ってくれますので、「もう終わったんですか、早いですね」というような感想も多く聞こえてきて、また初めて見る自分自身の心電図波形に感動する学生も大勢います。

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新潟リハビリテーション大学
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