世界作業療法士連盟(WFOT)の認定校となりました

医療学部の作業療法学専攻は、昨年度が完成年度(はじめて卒業生を輩出する年度)となり、作業療法士の国際機関である世界作業療法士連盟(World Federation of Occupational Therapsist : WFOT)への認定校申請資格が付与されたため、申請を行っておりましたが、このたび、認定校として認められた旨の通知が届きました。

 WFOTの国際基準は、カリキュラムの内容や実習時間等で、わが国の基準より、さらに厳しいものとなっています。そして、認定校の卒業生は、作業療法士としての世界標準的な知識や技術を身につけていることになるため、海外で働いたり研修を受けたりする場合に、有利な条件のひとつになります。

 海外での活躍の場は、作業療法士だけでなく、理学療法士、言語聴覚士、心理職など他のリハビリ関連職種にも同様に広がっています。これからリハビリ関連職種を目指そうと考えている皆さんは、世界にも目を向けて活躍できる場を広く想像し、大学での学びにつなげていってください。