カテゴリー: 地域

村上・笹川流れ国際トライアスロン大会の運営に学生達がボランティア参加しました

本日923日に開催された「村上・笹川流れ国際トライアスロン大会」は、お天気に恵まれました。しかし、照りつける陽射しは真夏のように強く、選手達にとっては暑く、きつかったことでしょう。また、沿道での給水、ゴールでの記録、表彰式でのアシスタント、体育館での選手向けアイシングなど、本学の学生達も大勢、屋内外でボランティア活動を行っていました。皆さん、暑い中、本当に、お疲れ様でした。学生ボランティアの皆さんは、世界的なスポーツの大会に関わることができ、貴重な経験であり、良い思い出になったことでしょう。

 私も表彰式に参加させていただきました。写真1枚目(左側)は、金銀銅のメダルを胸にした、エリート部門の男女3位までの入賞者達です。皆さん、本当におめでとうございます。

 さて、表彰式の帰り、JR村上駅に立ち寄ると、今日はちょうど特別な「SL日本海庄内号」の運転日ということもあり、駅構内ホーム上で、「サケリン」(村上市の公式キャラクター)や「オコミ」、「オコジロウ」(SLばんえつ物語号の公式キャラクター)達がSLの絵はがきを配っているところに遭遇しました(写真2枚目(右側))。よく冷えた村上茶の試飲コーナーも設置されていて、暑い日の“のど”を潤すのにちょうどよかったです。

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北朝鮮による拉致問題を考える巡回パネル展を開催しています

毎年恒例となった「北朝鮮による拉致問題を考える巡回パネル展」ですが、今年も本日9月19日(火)から29日(金)(午前9時~午後5時。土日祝休み。初日は午後1時から、最終日は午後1時まで。)まで、本学C棟1階アクティブラーニングエリア(食堂)において開催しています。入場無料で出入り自由、かつ数分~10分程度で見学できる内容になっていますので、地域の皆様も散歩がてらに是非お立ち寄りください。

このパネル展は新潟県主催のもと、新潟県内の各会場を数日から数週おきに巡回しています。パネル展示のほか、アニメDVD上映、パンフレット配布等を行っていますが、会場によって若干、展示物も異なります。今回の本学の展示では、横田めぐみさんと曽我ミヨシさん関連のパネルが多くなっているように見受けられました。なお、パネル自体の写真撮影についてはご遠慮ください。

  拉致問題は時間ばかりが過ぎ一向に解決の目処が立たないどころか、最近の情勢から、どんどん難しさを増してきている問題です。私たちは常に強い関心を持ち続ける必要があり、そして、一刻も早い解決を願うばかりです。

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新潟大学創生学部設置記念式典・記念事業に参加してきました

830日(水)、新潟市のANAクラウンプラザホテル新潟で開催された「新潟大学創生学部設置記念式典・記念事業」に参加してきました。会場は120名ほどの招待者で埋め尽くされていました。今回招待されたのは、県や市等の自治体関係者、1年次学生の学外研修(フィールドスタディズ)先の関係者、県内の大学学長等、県内の高等学校長等でありました。記念式典は3部構成(記念式典記念事業記念祝賀会)になっていました。

 このうち、本ブログでは、印象深かった「記念事業」とりわけその中でも、「学生による学修成果発表」について記述したいと思います。成果発表は代表の4グループが、スライドを用いて約15分ずつ行いました。本学で開講している基礎演習にも通じる部分があり、とても参考になりました。

 創生学部では1年次の68月までの3ヵ月間(毎週火曜~木曜は学外、月・金曜は学内)、学生はグループごとに連携企業に派遣され、その企業の課題解決にあたるというフィールドスタディズという科目が用意されているそうです。また、同時進行で1年次~2年次の2年間、1・2年生合同のグループで基礎ゼミⅠ・Ⅱが開講されているそうです。基礎ゼミは、5つの与えられた大きなテーマの中から2年間で合計4つのテーマに取り組むということでした。今年度のテーマは①現代の社会問題②科学技術と社会(科学技術の最前線)③地域を捉える~医療と人づくりから~④生命・環境のデザイン⑤教育(中等教育)だそうです。

 基礎ゼミⅠの発表として、①20代に向けた省エネ活動推進案の提言 ②親の所得と教育格差、フィールドスタディズの発表として、①株式会社キタックグループ ②株式会社福田組グループのものがありました。どれも1年生とは思えない、しっかりとまとまった、熱意の感じられる発表でした。

 本学の基礎演習でも、学生たちが地域に出向き、地域の課題解決に取り組み、それぞれのまとめと発表に向けて準備を進めているところです。発表会で学生たちの成長ぶりを見るのを楽しみにしています。

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食べる力をつける教室Ⅲ期のフォローアップ教室を開催しました

写真は、私の通勤途中、JR坂町駅から大学までの道、スクールバスの車窓から見える景色です。荒川の土手とその向こうに見える山並みがとても美しいです。

 さて、昨年度から地域の高齢者を対象に開講している「食べる力をつける教室」もⅢ期まで進み、Ⅲ期も好評のうち約1ヵ月前に終了しましたが、そのフォローアップ教室を昨日824日に開催いたしました。フォローアップ教室の開催については、1ヵ月前に通知したことであり、かつ時間もいつもより30分早い開始だったのですが、ひとりの欠席もなく、皆さん時間通りに集まってくださいました。最年長は90歳の方、80歳代の方もみんなお元気な様子で、にこやかな顔を再び見ることができ、私もうれしく思いました。

 教室の初回と最終回に採取したさまざまな「食べる力」に関する個人データをお返しし、ご自身で、データがどのように変化したかを確認していただきました。併せて、高齢者の一般的な平均値や必要な力などを示しながらデータの見方について解説いたしました。多くの機能が驚くほどと向上した方、初めから機能がわりとよかったために、数値の伸びがそれほど多くなかった方など、さまざまでしたが、一様に「この教室は効果があり有益だった、とても楽しかった、また機会があったら参加したい」などと喜んで帰って行かれました。

 日常生活でも思わぬ効果があった方もいらっしゃいました。たとえば、以前はお孫さんに「風船をふくらませて」と頼まれても、できなかったのが、この教室に通って、呼吸器系・肺の機能が強化されたのか、「風船がふくらませるようになったんですよ。孫が、私を頼ってくるようになってうれしい。」と、報告してくださった方もいらっしゃいました。

 参加してくださった皆さんには、教室が終わってもトレーニングや口腔ケアを継続していただけるよう、吹き戻しや歯ブラシなどのお土産を差し上げました。

 次期第Ⅳ期は927日から毎週水曜日全10回の予定で開催いたします。継続参加、新規参加いずれもお待ちしています。ご案内・お申し込み用紙は地域の老人クラブ経由で差し上げています。

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新潟県大学魅力向上支援事業に申請した課題が採択されました!

以前のブログでも、本事業(平成29年度新潟県大学魅力向上支援事業)に申請するということを記載しておりましたが、申請した課題が「採択された」との通知が届きました! 昨日の高等教育コンソーシアムにいがた理事会の会場でも採択の内示をいただいておりましたが、さらに正式な通知も届きました。

 事業タイトルは「新潟県北地域における課題解決型教育プログラムの実施」です。このプログラムの本学独自の特徴としては、①今年度に単発で行う事業ではなく、昨年度から継続実施しているものがほとんどであるとともに、課題解決が済むまでは来年度以降も、関わる学生が交代・引継ぎをしながら継続して実施していくプログラムであるということ、②医療学部1年生全員の必修科目として実施しているプログラムであるため、任意のボランティアとは違って、学生全員が必ず地域の課題のいずれかに取り組む必要があり、その成果は単位として認めていること、等を挙げることができます。

 たとえば、次のような多彩な活動の支援と課題解決を行います。①岩船中学校チャレンジウォーク②村上市立特別支援学校運動会③村上大祭④岩船甚句踊り⑤荒川の自然を考える⑥七夕祭り⑦関川子どもチャレンジ100⑧岩船地区ソフトボール大会連盟秋季大会⑨岩船中学校体育祭⑩駅伝大会⑪村上笹川流れ国際トライアスロン大会⑫老人クラブ連合会ペタンク大会⑬岩船スポーツフェスティバル⑭岩船商工業会女子会 ⑮左義長⑯地域活動支援センター支援⑰認知症サポーター養成講座⑱認知症カフェ

 学生による成果発表会のほか、昨年度に地域再生大賞を受賞された村上市のNPO法人「都岐沙羅(つきさら)パートナーズセンターの担当者の方による講演会等も予定しています。本事業による地域での活動のさらなる展開と発展、地域における本学の役割の強化等を期待しています。

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高等教育コンソーシアムにいがたの理事会に参加してきました

8/3(木)は、新潟大学松風会館において、平成29年度第1回高等教育コンソーシアムにいがたの理事会が開催されました。この会は、実質上、新潟県内の学長(大学・大学院大学・短大の学長、高等専門学校の校長含む)会議に相当するもので、毎年、春~夏と秋~冬の年2回開催されています。ここ数年、春~夏の会は会長校である新潟大学で、秋~冬の会は持ち回りにより当番校で開催されています。いつもは午後からの会議なのですが、今回は(長岡祭りの大花火大会の日程を考慮して??)午前中の会議でした。

 いつもながらに、会での議事や報告事項はすんなりと終わりましたが、そのあとの意見交換会で白熱した議論が交わされました。この度の会では、「県知事や県の関係者と学長との懇談会の提案」「医療系分野における他職種連携の学びの機会をコンソーシアムで提供すること」「高大接続事業のこと」などが議論のテーマとして提供され、今後も引き続き検討を行っていくことになりました。

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「食べる力をつける教室」で大爆笑しました

地域高齢者向けに開講してⅢ期目となっている「食べる力をつける教室」では、7月5日の第7回教室において、いつものトレーニングやミニ講義のほかに、みんなで楽しめるレクリエーションを取り入れました。せっかく教室に通っていただいているので、一人で地道に行うトレーニングだけでなく、参加者のみんなで、いっしょになって盛り上がって楽しめ、かつ、「食べる・飲み込む力」だけでなく「認知機能」を高めるのにも有効といわれているレクリエーションを行いました。

 ひとつは「お口でジャンケン」。自分の口を使って、こちらが指定した「グー」「チョキ」「パー」の形を作る練習からはじめ、いよいよ私と勝負! 高齢者の皆さんには後出ししてもらうことにして、最初は私に勝つように、慣れてきたところで、私に負けるように、と指示して、お口でジャンケンを行いました。これがなかなか難しい…。どうも、私が出したのにつられて、それと同じ口の形を作ってしまう場合が多く見受けられました。しかし、中にはパーフェクトの方もいらっしゃいました。

 もうひとつは「早口言葉」。通常の速度で練習したのち、私の怪しい早口見本に次いで、全員いっしょに唱えてもらいました。これもなかなか難しいものがあり…。最後には、若い教員のオリジナルの「早口言葉」も登場。学生時代から考えていた早口言葉というだけあって、なかなか手ごわい、それに他の教員が追加の言葉をつなげて、さらに難易度アップ。言葉のおもしろさも加わって、最後は大爆笑で締めくくりました。

 参加した高齢者からは「楽しかった」「一時間ってあっという間」という声が多く聞こえてきました。楽しみながらのトレーニングは続ける意欲にもつながり、効果倍増です!

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若い感性で仕上げた本学のPVを見て下さい

本学の若い職員と学生の感性で仕上げたプロモーションビデオ( PV )が、このたび完成し、動画サイトYouTube (以下のURLからお入り下さい)にアップされています。視聴時間は230秒です。

https://www.youtube.com/watch?v=rHL49vUnA6w

 学内の様子だけでなく、美しくやさしい村上地域の「自然の風景」や「趣のある街並み」、「農村の風景」なども随所にちりばめられています。そして、バックグラウンドには、覚えやすいメロディーのオリジナルの音楽も流れています。

 是非、ご覧ください。本学や村上の雰囲気を感じ取っていただけましたら幸いです。

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新しい課題での科研費研究をスタートさせました

いわゆる科研費とは、科学研究費助成事業のことで、人文学、社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」を格段に発展させることを目的とする「競争的研究資金」のことをいいます。ピアレビューによる審査(研究者間での公正な審査)を経て、独創的・先駆的な研究に対する助成を行うものです(日本学術振興会ホームページより一部引用)。

 私は、本学に着任してからこれまでに、「新しいソフトスチーム技術を応用して咀嚼・嚥下困難者用食材を調整する 2011~2013年度」「咀嚼力の衰えた高齢者の栄養改善に向けた食べやすいソフトスチーム加工食肉の調整 2014~2016年度」の研究課題が審査を通って採択され、研究を遂行してきました。そして、今年度からは新たに採択された「咀嚼機能を考慮したソフトスチーム加工食材の調製~高齢者の豊かな食生活をめざして~ 2017~2019年度」の課題に取り組みます。この間、一貫して「ソフトスチーム加工」という調理加工技術を使った高齢者向けの食材というテーマは変わっておりません。

 昨日(623日)は、ソフトスチーム加工で協力を頂いている、村上市高根フロンティアクラブの担当者の方と新たな課題の進め方について打ち合わせをさせていただきました。“高齢者の豊かな食生活のために”ということで、山間にある高根地区の特産品である山菜の“ふき”や“魚のイワナ”なんかにも挑戦してみようという話になりました。

 今の私は、大学運営等で大幅な時間が割かれているというのが現状ですが、研究については、少し時間の取れる?夏休み等に集中して進めていく予定にしています。

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新潟県大学魅力向上支援事業に応募します

新潟県総務管理部大学・私学振興課より、19日(月)付で「新潟県大学魅力向上支援事業に係る事業計画の募集について」という通知文書が届きました。それ以前にも簡略な案内が届いており、本学からも申請する予定があるとして、すでに事業計画概要は提出しておりました。今回はそれに対し、正式な募集要項が届いたのでした。

 昨年度まで実施されていた、県の同様の事業(新潟県大学経営改善支援事業)をリニューアルしたということで、ほぼ申請が通った昨年度までと異なり、今年度からは書類審査とプレゼン審査のある競争型(有識者による審査委員会を経て採択課題を決定)となったということです。評価の視点は次の通りとのことです。

「必要性」・自大学の特色や強みが明確化され、それらを活かした事業となっているか。・自大学の現状分析に基づく課題解決に繋がる事業となっているか。「事業内容」・大学独自の創意工夫や先進性が見られる事業となっているか。・高校生や保護者のニーズを踏まえた事業となっているか。・企業が求める人材育成に繋がる事業となっているか。・適切な媒体や手段を活用し、効果的な情報発信を行う事業となっているか。「事業効果」・適切な成果目標が設定され、達成に必要な取組を行う事業となっているか。・大学の魅力向上に顕著な効果が見込める事業となっているか。(大学魅力向上支援事業 別記 より)

昨日22日(木)には、県の担当者の方が来学され、本学の事業計画概要や本学の現状について、ヒアリングされていきました。申請が通ることを祈りながら、私自身、目下、事業計画書を作成中です。

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新潟リハビリテーション大学
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