大学院東京サテライトキャンパスで高次脳機能障害コースを担当している道関京子(どうせきけいこ)教授が開発・提唱された言語聴覚療法である「全体構造法(JIST法)」が、4月20日に、朝日新聞の連載記事「患者を生きる」に掲載されました。朝日新聞デジタル版(有料)でも閲覧することができます。
掲載の経緯概要は、本学ホームページの重要なお知らせに掲載しております。
https://nur.ac.jp/cat_important/15672/
全体構造法について、お問い合わせのある方は、日本全体構造臨床言語学会(通称JIST学会)(E-mail:maf-jist@mynavi.jpまで、ご連絡いただきたく、よろしくお願いいたします。
また、本学大学院(東京サテライトキャンパス)では、日本で唯一、道関教授から直接、全体構造法を学ぶことができます。大学院についてお問い合わせがある方は、本学(村上本部)までご連絡をお願いいたします。