第2回新潟県リハビリテーション専門職学術大会が先週末の12月10日(土)、11日(日)に、朱鷺メッセ新潟コンベンションセンタ-で開催されました。大会テーマは「地域共生社会に向けた協働と挑戦」で、大会長は新潟県作業療法士会会長の四方先生が務められました。
私はこの度は、企業出展に交じって、本学の大学院ブースを出展することを第一の目的として参加してきました。学会に参加されるリハビリテーション専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等)の方々に向けて、本学の大学院を広報する、ということが目的でした。
ブースのテーブルに本学のパンフレットや学生募集要項を並べ、大学ののぼりを立てて…
ブースに本学の卒業生が何名か立ち寄ってくれ、懐かしい話もできました。そして、演題発表の場面でも卒業生が活躍していました。成長した彼ら、彼女らの姿を見ることができ、とてもうれしく思いました。
3人の県士会長(理学療法士会長、作業療法士会長、言語聴覚士会長)とも挨拶をかわすことができました。写真左側に写っているのは新潟県理学療法士会会長の佐藤先生です。本学のブースで本学のパンフレットを持っていただいています!