桜が散り、チューリップもいいところ見頃を終えましたが、この季節は新緑が目に鮮やかです。そして、大学構内は、カラフルな花々で彩られ、1年の中でも美しい時期を迎えています。自生している草木花や花壇に植えられている花々(写真左)のほか、E棟の入り口周辺では、プランターに植えられたかわいらしい花々が目を引きます(写真右)。これらは、医療学部作業療法学専攻の学生達が、実習の一環として先日、手植えをしたものです。白と黒が中心だった冬の世界から、どんどんと鮮やかな色合いが増していくこの季節は、心もウキウキしてきます。
連休後半も残りあと2日になりました。