1月17日(火)に、学生会主催の新春くじ引き大会が開催されました。今どきのくじ引き大会は、オンラインでも参加できるのです。実際に参加した学生さんたちは、対面とオンラインが半々くらいでしたが、やっぱり対面会場は大盛り上がりでした。学生会担当の長谷川千種先生から、写真を5枚ほどいただきましたので、皆さんにも楽しい雰囲気を共有いたします。
くじ引きの仕方は、学生会役員学生のミーティングで決めたとのことでしたが、とてもユニークな方法でした。その方法とは… 景品が書かれた紙の入った箱と氏名が書かれた紙の入った箱と、くじ引き箱を二つ用意して、それぞれから引いていって景品と当選者を紐づけて決定するというものでした。私のほか、各専攻長がくじを引く役になり、責任重大でした。
景品は全員に当たるように用意されていました。私も何点か寄付をさせていただきました。食べ物から衣類、日用品、電化製品に至るまで、金額も実に様々なものが、混在していましたので引く側もドキドキの連続でした。景品はどれもこれも若い世代が喜びそうなもの満載でした。一番の目玉はAir Pods Pro(第2世代)でしたでしょうか… 当選者が発表になった時は、ひときわ大きなどよめきがありました。当選者は、会場参加者だったことから、直接、喜びの笑顔を見ることができました。
景品の用意を含め、準備に当たってくれた学生会の学生さんたちほか、関係者の皆様、大変お疲れ様でした。これからも、楽しい企画をよろしくお願いいたします。