本日(9月11日)、新発田市より大学施設見学と運動器疾患の勉強会のため、視察の方が本学を訪れました。
見学に訪れたのは新発田市民17名、新発田市職員1名の計18名でした。
大学施設を見学しながら、本学が養成している「理学療法士」「作業療法士」「言語聴覚士」について紹介し、また本日担当した
理学療法学専攻教員 髙橋による「膝の痛み」についての勉強会が行われました。
『リハビリ』の話にとても興味を持っていただき、熱心に話を聞いていただきました。
また質問も多く、今までより『リハビリ』を身近に感じていただけたようです。
本日、視察研修に参加していただいたみなさま、お足元の悪い中、ありがとうございました。
新潟リハビリテーション大学では「地域連携」の一環として、地域のみなさんのご要望があれば、大学施設見学や講義などをおこなっております。各団体で関心のある方は、ぜひご相談ください。