高大連携校の生徒さんが鉢植えの花を売りにきました

季節ごとに、その時々の花を売りに来る高大連携校(村上桜が丘高等学校)の生徒さんたち…、今日も、とってもカラフルな花々を売りに来ました。

 その中から私が選んで購入したのは、写真の黄色いガーベラ。他の色と比べて、ひときわ輝いて見えたビタミンカラーの黄色。飾ると「元気が出そうだ」と直感的に選んだのでした。また、ガーベラは黄色い花の花言葉の中でも数少ないポジティブな意味を表すということを、買った後で知りました。ガーベラ全体の花言葉は『希望』『常に前進』『前向き』『美しさ』『感嘆』、黄色のガーベラの花言葉は『究極美』『究極の愛』『親しみやすい』『優しさ』だそうです。お花に癒されて…もうひと頑張りです。

 さて、本学の校舎の周りも、医療学部作業療法学専攻の学生たちが実習で植えた花々がきれいに飾られ、とても色鮮やかで美しいです。本学公式ツイッターをご覧ください。

大学正門の門扉が新しくなります

529日~620日まで、大学正門の門扉を新しくする工事が実施されます。新しい門扉は、校章をあしらった、よりモダンなものとなります。完成が楽しみです。

 門扉の工事は、来年度後半から実施する校舎の改修工事に先駆けて実施するものです。来年度以降、カリキュラムの改定や校舎の改修など、本学が新しく生まれ変わっていく準備が着々と進んでいます。

平成30年度より医療学部のカリキュラムを改定します

我が国での理学療法士、作業療法士養成教育は、大学の学部や専門学校等での3~4年制教育となっています。一方、アメリカをはじめとする先進国では、医療の高度化に伴い、リハビリテーション医療技術者養成教育は、大学院での教育へと移行しつつあります。このような先進国の動向から、いずれ我が国でも、大学院での学びが必要となってくることが予想されます。

 本学では、そのような未来を見据え、医療学部の各専攻において、医療の高度化と国際化に対応した履修プログラムを平成30年度より提供していきます。履修プログラムは、各自が希望する卒後の進路に合わせて選択できるもので、各専攻2~3つのプログラムを用意します。

 たとえば、理学療法学専攻では、スタンダードな「臨床理学療法士育成プログラム」のほか、理学療法士と健康運動実践指導士の両方の受験資格が得られる「健康運動科学プログラム」、大学院進学を視野に入れた「大学院進学プログラム」の3つです。作業療法学専攻では「作業療法スタンダードプログラム」と「大学院チャレンジプログラム」、リハビリテーション心理学専攻では「心理実践プログラム」と「大学院進学プログラム」の2つです。

 なお、大学院(進学・チャレンジ)プログラムを選択した学生で、実際に本学大学院に進学した場合は、大学院の学費を大幅に減免する制度を設ける予定にしています。

 医療学部のカリキュラムは、「大学院での学び」や「より実践的な臨床」へとつながっていく、魅力あふれるものに変わります!

にいがた摂食嚥下障害サポート研究会で「食べる力をつける教室」を紹介してきました

5 20 日(土)、新潟県歯科医師会館において、2017 年度第1 回にいがた摂食嚥下障害サポート研究会主催講演会が開催されました。本会は、新潟大学大学院医歯学総合研究科 共催、一般社団法人 新潟県歯科衛生士会、新潟県歯科医師会、新潟県言語聴覚士会 後援によるもので、今回の講演のテーマは「研究から見えてくる臨床」でした。その中で、私も講師として招待され、「大学と老人クラブの連携による「食べる力をつける教室」について」と題した講演を行ってきました。主催者からは「高齢者を多く抱える地域の独自の取り組みとして大変興味を抱くものである」との感想をいただいたほか、会場参加者からもさまざまなアドバイスをいただきましたので、今後の教室運営に役立てていこうと思います。

 一方、藤田保健衛生大学の稲本陽子先生のご講演「『3 次元で見る』ということ‐嚥下動態・病態理解」では、3D-CT 画像を用いた嚥下運動機能の解明の中で、ことに声門閉鎖や食道入口部開大に関する知見を得ていることや臨床応用についてのお話がありました。最先端の内容に、とても興味深く拝聴させて頂きました。他の先生方の臨床報告、症例報告も、現場の意気込みが感じられる内容で、とても参考になりました。企業展示ブースでは7社が出展しており、活発な意見交換がなされていたようです。

 なお、今期でⅢ期目となる「食べる力をつける教室」は、本学サロン教室において、524日(水)から10週にわたって開催致します。

文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業採択研究課題は最終年度に入りました

本学は、平成27年度に、文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業において、「地域に根ざした研究プロジェクト」として「地域高齢者の日常生活機能を向上させるプロジェクト」を申請したところ採択されました。これまで、同研究プロジェクトを推進して参りましたが、研究期間は3年間であるため、今年度でいったん区切りをつけ、まとめと報告を実施させて頂く予定にしています。

 本プロジェクトでは、村上地域の高齢者を対象に、日常生活機能の向上および機能障害の予防を目的に組み立てたオリジナルのプログラムとして、(テーマ1:「摂食嚥下機能の向上」、テーマ2:「身体機能・認知機能の向上」)を達成すべく、「食べる力をつける教室」と「転倒予防教室」を継続的に実施して参りました。本年度は、明日から転倒予防教室が、来週水曜日(24日)からは食べる力をつける教室が始まります。なお、教室については、本研究期間が終了しても、改善を重ねながら引き続き実施していく予定にしています。

 本研究では、プログラム実施前後の機能評価を比較することで、プログラムの有用性を検証することを研究目的としています。このプロジェクトによる検証結果をふまえ、地域の高齢者の皆さまには、より良いプログラムを提供していきたいと考えています。「摂食嚥下機能の向上」と「身体機能・認知機能の向上」とを合わせて1つのプロジェクトとして実施していくことで、高齢者の皆さまの健康を、より多くの側面から向上させるという相乗効果も期待できますので、両方の教室への参加も大歓迎です。(今年度の春~夏教室の申し込みはすでに締め切っています。また、お申し込みは老人クラブ様経由となります。)

 なお、520日の土曜日に、新潟県歯科医師会館で開催される、2017年度第1回にいがた摂食嚥下障害サポート研究会講演会において、「食べる力をつける教室」の取り組みについて紹介させて頂きます。

連休明けの学内には日常が戻ってきました

連休明けの大学構内は、カラフルな花々で彩られています。ツツジ(写真左)やチューリップだけでなく、道端にさりげなく咲いている小さい花々(写真右)までもが鮮やかな色合いで、私たちの目を楽しませてくれます。

 連休中は学生・教職員とも事故等の報告はありませんでした。また、元気な顔、賑やかな声、そして普段の日常がキャンパスに戻ってきました。

 学生の皆さんは、これからが本格的な授業やサークル活動のスタートです。一方で、いわゆる5月病が心配される季節にもなります。特に1年生の皆さんは、基礎的な勉強に意味を感じなかったり、はじめてでわからないことや難しいことに直面したりして戸惑っている人も多いでしょう。4月までは気が張っていたのが連休で緩み、変化した環境に適応しきれないまま、心が揺らいだり落ち込んだりして、やる気が出ない場合もあるかもしれません。5月病かな?と思っても、今を乗り越えれば大きく成長していきます。どうしても大変な場合は、ゼミ担当教員や話しやすい教職員等に相談してくださいね。学習センターや保健室に相談に行くのもよいでしょう。

 教員の皆さんの連休明けは、会議から始まりました。昨日は教授会(専任教員全員参加)、研究科委員会、FD研修会と続き、ほとんどの教員が半日近く会議室に詰めていました。どの会でも活発な意見交換がなされました。本学では、教授会においても、若手の教職員たちが自由に意見を出せる雰囲気があります。FD研修会では、昨年度の学長裁量経費採択課題のうちの一つの研究報告がありました。「カードゲームを用いた斬新な国家試験勉強法」に、興味をそそられました。今年度の継続課題にもなっていますので、より発展させ、有意義に活用されることを期待しています。

平成29年度教育改革推進のための学長裁量経費による研究助成採択課題を決定しました

本学では、教育改革推進のための学長裁量経費による研究助成(公募)を、平成27年度から実施しています。毎年2つほどテーマを決めて学内の教職員に募集をかけています。本年度は4月末に応募を締め切りましたが、2つのテーマとも応募がありました。教職員の皆さまには関心を持って応募頂きありがとうございました。

 各応募課題は、学長及び2名の副学長(教育担当、研究担当)、計3名が審査委員となって、採択基準に基づき、5つの評価項目それぞれにおいて5点満点で評価を行いました。その結果、下記の2課題を採択しましたのでお知らせいたします。なお、評価結果の詳細等につきましては、連休明け5月8日の教授会(学内専任教員全員参加)において、ご説明申し上げます。  以下、採択課題

 1,休・退学者軽減のためのゼミ制を活用したメンタルヘルス・プロモートに関する取り組み~学習センターと教職員との連携協働の促進~ 代表 大矢薫 他7名

 2,カードゲームを利用して学ぶ専門用語 代表 大平芳則 他1名