カテゴリー: 日記

村上・笹川流れ国際トライアスロン大会の運営に学生達がボランティア参加しました

本日923日に開催された「村上・笹川流れ国際トライアスロン大会」は、お天気に恵まれました。しかし、照りつける陽射しは真夏のように強く、選手達にとっては暑く、きつかったことでしょう。また、沿道での給水、ゴールでの記録、表彰式でのアシスタント、体育館での選手向けアイシングなど、本学の学生達も大勢、屋内外でボランティア活動を行っていました。皆さん、暑い中、本当に、お疲れ様でした。学生ボランティアの皆さんは、世界的なスポーツの大会に関わることができ、貴重な経験であり、良い思い出になったことでしょう。

 私も表彰式に参加させていただきました。写真1枚目(左側)は、金銀銅のメダルを胸にした、エリート部門の男女3位までの入賞者達です。皆さん、本当におめでとうございます。

 さて、表彰式の帰り、JR村上駅に立ち寄ると、今日はちょうど特別な「SL日本海庄内号」の運転日ということもあり、駅構内ホーム上で、「サケリン」(村上市の公式キャラクター)や「オコミ」、「オコジロウ」(SLばんえつ物語号の公式キャラクター)達がSLの絵はがきを配っているところに遭遇しました(写真2枚目(右側))。よく冷えた村上茶の試飲コーナーも設置されていて、暑い日の“のど”を潤すのにちょうどよかったです。

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秋卒業式を執り行いました

本学では、今年度から新しく秋卒業制度を設けました。本学の「秋卒業に関する規程」に基づき、当該年度の前期において、学則第23条に規定する卒業要件を満たすことが見込まれる学生で秋卒業を希望する者は、審査により秋卒業が認められるようになりました。

秋晴れの本日9月21日、開学以来はじめての秋卒業式を、本学会議室において執り行い、4名の卒業生を輩出いたしました。保護者の方々にも遠方からご出席いただき、本当にありがとうございました。

春3月の卒業式とは、また、違った雰囲気で、卒業証書もひとりひとり全文読み上げて手渡しいたしました。卒業生・保護者の方々のうれしそうな笑顔がとても印象的でした。

卒業生の皆さんは、新しい希望を胸に、それぞれ医療のプロの道へと進んでいきます。新たな道へ歩んでいけるのは、保護者の方々をはじめ、諸先生方や事務局の方々などの大学スタッフ、臨床実習先でご指導を頂いた先生方や患者さま、さらには地域の方々など、皆さんに関わったすべての人たちから温かい愛情や限りないお力添えをいただいたお陰だということをどうか忘れないでください。

そして、卒業生の皆さん自身も、これまで絶え間ない努力をされてきました。自分自身の努力に対しても誇りと自信を持ってください。それと同時に、社会から期待される役割を自覚して、常に未来へ向かって挑戦を続けてください。今後、大きく飛躍し、多方面で活躍されることをお祈りしています。

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北朝鮮による拉致問題を考える巡回パネル展を開催しています

毎年恒例となった「北朝鮮による拉致問題を考える巡回パネル展」ですが、今年も本日9月19日(火)から29日(金)(午前9時~午後5時。土日祝休み。初日は午後1時から、最終日は午後1時まで。)まで、本学C棟1階アクティブラーニングエリア(食堂)において開催しています。入場無料で出入り自由、かつ数分~10分程度で見学できる内容になっていますので、地域の皆様も散歩がてらに是非お立ち寄りください。

このパネル展は新潟県主催のもと、新潟県内の各会場を数日から数週おきに巡回しています。パネル展示のほか、アニメDVD上映、パンフレット配布等を行っていますが、会場によって若干、展示物も異なります。今回の本学の展示では、横田めぐみさんと曽我ミヨシさん関連のパネルが多くなっているように見受けられました。なお、パネル自体の写真撮影についてはご遠慮ください。

  拉致問題は時間ばかりが過ぎ一向に解決の目処が立たないどころか、最近の情勢から、どんどん難しさを増してきている問題です。私たちは常に強い関心を持ち続ける必要があり、そして、一刻も早い解決を願うばかりです。

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学生は夏休みが終わり、19日から通常授業です

大学の夏休みは“長くて2ヶ月くらいある”“9月いっぱいは夏休み”というようなイメージを持っている方も多いかもしれません。また、そのように期待して入学してくる学生もいるかもしれません。しかし、本学のような“国家資格取得を目指す、そのための対策や集中講義がある”“カリキュラムに長期の臨床実習が組み込まれている”などの医療系学部では、学年が上がるにつれて、夏休みが短くなったり、夏休み中も登校を必要としたりする日が多くなったりする大学(や専門学校)がほとんど、というのが事実だと思います。また、近年は、文系の大学でも、本学と同じような時期に夏休みが終了する大学も多くなっているようです。

 学生の皆さん、思ったより短く、あっという間に終わってしまった夏休みかもしれません。でも、19日からは、また、みんなの元気な顔が揃い、大学構内が賑やかになるのを教職員たちは待っています。

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中国からの留学生にオリエンテーションを実施しました

本学との協定締結校である中国の山東医学高等専科学校〈Shandong Medical College/山东医学高等专科学校〉から、同校の卒業生(男子学生1名)が、昨日、本学への留学生として来日しました。山東医学高等専科学校は、山東省済南市にある専科学校で、本学と同様に医療系の専門職業人を養成する教育機関であります。

 彼は医療学部の科目等履修生として専門科目を学び、同時に日本語学習にも励み、そののちには、さらに大きな目標も持っています。本学の寄宿舎で共同生活を行いながら通学することになるので、仲間もいてサポート体制も万全です。

 今日は本学の教職員が付き添って市役所等の手続にいったあと、医療学部長による「学生生活や学修全般に関するオリエンテーション」がありました。隣の席には本学の中国人教員が通訳のサポートに入り指導体制も万全です(写真)。

 このように、留学生へも個別指導体制が組めるのは、小さい大学だからということもあるでしょう。

私は今日初めて彼と挨拶を交わしましたが、シャイな性格なのか照れたような表情がとても印象的な好青年です。この地での生活にも早く慣れて、数年後には目標を達成してくれることを願っています。

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FD・SD研修会で科研費についての説明等を行いました

昨日911日は、定例の教授会・研究科委員会のあとに、学内委員会主催によるFDSD(教職員の職能開発)研修会がありました。私はその会で「科研費申請の変更点概略」と「普段の書類から意識して伝わる書類・申請が通る書類をめざす!~私が心がけていること~」と題した2つのテーマのお話をさせていただきました。

 最初のテーマ「科研費~」については、学長が説明している大学はほとんどないと思いますが、6月に東京大学で開催された説明会「科研費改革説明会~知のブレークスルーを目指して~」に、本学からは私が出席してきたこともあり、その時から今回の学内研修会の開催が決定していたのでした。科研費は9月1日から公募が開始されていますので、グッドタイミングの開催といえます。

 しかし、私自身は3か月前に聞いてきた話をまとめるにあたり、記憶を呼び起こす作業に少し苦労しました。私は昨年度申請した科研費研究が3年計画で採択されていますので、今年度は申請の予定がありません。そのため、余計に人ごとのように思い、記憶のかなたに送り込まれてしまったのだろうと思います。

 後半のテーマは、「通る科研費申請書の書き方」といきたかったのですが、そのテーマだと万人向けではないので、職員の方にも聞いていただきたく「普段の書類から意識して伝わる書類・申請が通る書類をめざす!~私が心がけていること~」としました。短い時間設定で、教職員の皆様にはお伝えしきれなかったことも多々あると思いますが、日々の活動のお役に立てていただけましたら幸いです。

 なお、今回の研修会では、私の話の前に倉智副学長による「研究倫理」のお話もあり、盛りだくさんでした。

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磁気刺激装置(研究用機器)が入りました

夜、帰宅を急ぐ道の両脇にある草むらでは、秋の虫たちが競い合うように大合唱しています。夏から秋へと、季節の変化を身にしみて感じる今日この頃です。過ごしやすくなったこの時期は、落ち着いて研究を進めていくのにも適しています。

 さて、先々週のことになりますが、大学院に「磁気刺激装置(研究用機器)」が、新しく入りました。当面、高次脳機能障害コースの学生が修士研究を進めていくにあたり、本機械を活用する予定にしています。本装置を用いると、非侵襲的な方法で局所的に脳を刺激することが可能とのこと、単発刺激では、その安全性も確立されているそうです。

 機器納入に際して、業者の方によるデモがありました。デモ時の被験者は、機器導入を提案された本学特任教授の亀山茂樹先生(我が国のてんかん治療の第一人者)ご自身です。

 自らが一度は被験者になってみること…、これはさまざまな研究を行っていく上で必要なことと思い、私自身も実践しています。それだけでなく、私は若い駆け出しの頃、いつも指導教員である教授をまず被験者にして実験をしていました。今となっては、すごいことをしていたんだと…懐かしく思い出されます。

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学部4年生の就職説明会がありました

朝晩はめっきり涼しくなり、日中に吹く風もさわやかで心地よくなりました。秋の訪れを感じる今日この頃、本学の4年生たちも本格的に卒後の進路を考える時期になりました(医療系国家資格取得をめざす本領域においては、一般的な大学生の就職活動とは時期その他が少し異なります)。

 本学では、毎年この時期に、学生たちの将来の選択を豊かにする機会のひとつとして就職説明会を開催していますが、今年度は昨日9月2日(土)にありました(写真)。全国各地の病院や施設から大勢の採用担当者や現場の方々にお越しいただいて、就職を希望する4年生が直接説明を受け相談する会です。多くの相談ブースが設けられたことから、今年も午前の部と午後の部に分け、かつ会場も分散して実施しました。

 就職説明会ではありますが、本学大学院もブース出展いたしました。大学院は、開学以来、毎年ブース出展を続けてきています。私は大学院研究科長でもあるため、開催する側でありながら、大学院の説明・相談対応にも当たりました。今年は修了生である本学職員にも手伝っていただき、2人体制で相談対応に当たりました。卒業後、臨床をある程度経験してから勉強しに大学院に戻ってきたいという学生たちが何名か相談にきてくれました。中には、すでにかなり明確な将来目標を立てている学生もいました。大学院は、社会人対象に社会人が履修しやすい制度を整えた「東京サテライトキャンパス」も開設していること、村上キャンパスでも一部WEB授業を取り入れたり柔軟な時間割編成にしたりしているので、勤務しながら進学することも十分可能であるという情報を、学生たちに伝えました。

 すべての学生たちの夢が実現できるように応援を続けたいと思います!

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新潟大学創生学部設置記念式典・記念事業に参加してきました

830日(水)、新潟市のANAクラウンプラザホテル新潟で開催された「新潟大学創生学部設置記念式典・記念事業」に参加してきました。会場は120名ほどの招待者で埋め尽くされていました。今回招待されたのは、県や市等の自治体関係者、1年次学生の学外研修(フィールドスタディズ)先の関係者、県内の大学学長等、県内の高等学校長等でありました。記念式典は3部構成(記念式典記念事業記念祝賀会)になっていました。

 このうち、本ブログでは、印象深かった「記念事業」とりわけその中でも、「学生による学修成果発表」について記述したいと思います。成果発表は代表の4グループが、スライドを用いて約15分ずつ行いました。本学で開講している基礎演習にも通じる部分があり、とても参考になりました。

 創生学部では1年次の68月までの3ヵ月間(毎週火曜~木曜は学外、月・金曜は学内)、学生はグループごとに連携企業に派遣され、その企業の課題解決にあたるというフィールドスタディズという科目が用意されているそうです。また、同時進行で1年次~2年次の2年間、1・2年生合同のグループで基礎ゼミⅠ・Ⅱが開講されているそうです。基礎ゼミは、5つの与えられた大きなテーマの中から2年間で合計4つのテーマに取り組むということでした。今年度のテーマは①現代の社会問題②科学技術と社会(科学技術の最前線)③地域を捉える~医療と人づくりから~④生命・環境のデザイン⑤教育(中等教育)だそうです。

 基礎ゼミⅠの発表として、①20代に向けた省エネ活動推進案の提言 ②親の所得と教育格差、フィールドスタディズの発表として、①株式会社キタックグループ ②株式会社福田組グループのものがありました。どれも1年生とは思えない、しっかりとまとまった、熱意の感じられる発表でした。

 本学の基礎演習でも、学生たちが地域に出向き、地域の課題解決に取り組み、それぞれのまとめと発表に向けて準備を進めているところです。発表会で学生たちの成長ぶりを見るのを楽しみにしています。

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「よりそう力 医療・介護で活躍するセラピードッグ」大木トオル氏の講演を拝聴いたしました

8月26日(土)のオープンキャンパスでは、大勢の受験生・保護者の皆様に来学いただき、たいへんありがとうございました。同日の特別企画として、国際セラピードッグ協会代表大木トオル氏による「殺処分寸前を救助された犬達の感動の物語 よりそう力 医療・介護で活躍するセラピードッグ」と題した講演会及びセラピードッグ3頭によるデモンストレーションが開催されたので、私も参加してきました。

 以前のブログにも記載しましたが、医療系の大学で、アニマルセラピー・動物介在療法を導入している大学は、あまりないのでは…と思います。本学は、医療系の中に、心理学の分野も取り入れていて、とりわけ医療学部のリハビリテーション心理学専攻では、次年度より、正規科目として「アニマルセラピー」を開講する予定になっています。

 講演の中では、「セラピードッグは保護施設の捨て犬から根気強く育て上げていくということ。そして生まれ変わった犬たちは、医療・福祉の現場で活躍して高齢者たちの笑顔を取り戻すのに一役買っているということ」など、素晴らしい実話がありました。しかし、保護施設で引き取り手がなかった場合は、厳しい殺処分が待っているとのこと、以前より知っていたことではありますが、現場の様子のスライドが流れたときは、私も思わず涙が止まらなくなりました。

 最後は、愛くるしい犬たちによるデモンストレーション。犬たちがヒトに寄り添って歩いてくれる場面を見ることができました。ヒトが、通常の歩行速度だけでなく走ったり逆にゆっくり歩いたりしても、しっかりと歩みを合わせてくれる犬たち、杖をついて体を揺らしながら歩く方や車いすに乗った方を想定した場面でも、犬たちはきちんと対応してくれました。

そして、会の最後は、廊下で犬たちがお見送りをしてくれました(写真)。最初から最後まで、とても感動した会でした!

 保護施設の犬たちの殺処分が少しでも減り、また、セラピードッグたちが医療・福祉・教育をはじめとする様々な分野で、もっともっと活躍できる日を心待ちにしています。

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新潟リハビリテーション大学
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