発芽、発芽!~“リハ大ガーデンリポート”

大学駐輪場の横にある空き地に、畑が出現

これは、作業療法学専攻の田中善信先生と学生たちが開墾したものです。

昨年、石と雑草だらけだった土地を作業療法学専攻の二期生が汗だくになって開墾し、今年に入って三期生が土作りをして、ようやく苗と種を植えることができました。

なす、かぼちゃ、3種のトマトに3種のきゅうり、枝豆、ししとう、ピーマン、じゃがいも、とうもろこし

枝豆の芽がなかなか出ず、「これは、カラスかスズメに食べられてしまったか・・・」と諦めかけていましたが、今日の朝、き!来たーっっ土を押し上げながら、芽が出てきました見えますか

最近では、お向かいの<特別養護老人ホーム いわくすの里>のドライバーさんも成長を見守ってくれているそうで、『かぼちゃの苗の幅が、狭いんじゃねっか?』とアドバイスを頂きました。ありがたいことです

『アイコ(トマト)の成長が気になる今日このごろ』な田中先生と『今年はみんなで野外バーベキューだね!』と盛り上がっています。私は水やりのお手伝いをしたので、食べる権利をゲットしました!

今後の成長が楽しみな<田中ガーデン>リポートでした

リハビリテーション心理学専攻助手 長谷川千種

《体験学習》村上南小学校5年生

本日、同じ村上市内にある村上南小学校の5年生が、総合学習で勉強している福祉についての体験学習に訪れました。
村上南小学校5年生が本学で体験学習をするのは、今年で3回目です。
地域連携担当の松林先生からお年寄りや身体の不自由な人を例に、実際に体験する内容を教えてもらいました。


今回体験した内容は・・・

・車イス体験 ペアになって学内を車イスで移動し、体育館では一人で車イスに乗って複雑な動きを体験しました。
         初めて乗る車イスに少し苦戦しながら、でも楽しそうに操作していました。

   

・高齢者体験 高齢者体験キットを装着して、階段を上がり、自動販売機でジュースを買うという動作をしました。 
         キットを装着することによって関節は曲がりにくくなり、また足や腕に付けたおもりで身体の動きが鈍くなります。 
         また、視野を見えにくくするゴーグルを付けた子供たちからは「よく見えない!!」と驚きの声が聞こえました。

  

・聴こえの体験 年を取ると耳の聞こえが悪くなり、高い音から聴こえなくなるそうです。
               そこでどのくらい高い音が聞こえるのかを体験しました。また聞こえが悪くなるとどんな風に聴こえるのか、またそんな
          お年寄りにはどんな風に接してあげればいいかを教えてもらいました。

最後の質問タイムには、「車イスの値段は?」「お年寄りとコミュニケーションを取る上で心がけていることは?」など、いろいろな体験をして疑問に思ったことを質問していました。今後学習する福祉の勉強に今日の体験が役立つといいですね。