国家試験合格に向けて~理学療法学専攻 集中セミナー~

本学では理学療法学専攻4年生が臨床総合実習から戻ってくるこの時期に、国家試験合格に向けたセミナーが毎年開講されます。
東京都にある「篠原リハビリテーション国家試験対策校」の篠原豊先生をお迎えし、5日間の集中セミナーです。(大学では「通称:篠原セミナー」と呼んでいます)
篠原先生が代表を務める「篠原リハビリテーション国家試験対策校」は理学療法士を目指す人だけではなく、作業療法士や言語聴覚士を目指している人を対象とした、国家試験対策もされています。

第53回理学療法士国家試験は、平成30年2月25日に実施されます。
国家試験まで約3ヶ月・・・
セミナーに参加している理学療法学専攻の学生たちは、篠原先生の話を熱心に聞き、また必死にノートを取っていました。

なお、第53回作業療法士国家試験は、理学療法士国家試験と同日の2月25日、第20回言語聴覚士国家試験は2月17日に実施されます。作業療法学専攻の学生も、言語聴覚学専攻の学生も励まし合い、必死に頑張っているところです。
それぞれの国家試験合格を目指し、4年生の受験勉強はこれからが本番です。

頑張れ4年生!!

 

岩船小学校3年生 体験学習

9月20日(水)に岩船小学校の3年生が体験授業に来てくれました!
当日は高齢者の耳の聞こえ方の体験と,車いす乗車体験が行われました.
以下は,車いす体験に参加してくれた学生の感想です.

   

・小学生に車椅子の扱い方を教える時、目線を合わせやすい位置や相手に合わせた会話、伝わりやすい様に内容を簡潔にして話そうとするなど、今までの経験が無駄になっていないという事が実感できて嬉しかったです。

・今日の授業で子どもたちは、例えば、「段差があったら声をかけてあげる」や「車椅子のスピードがあがると少し怖くなる」などと乗る側と押す側の両方を経験したので、もしこれから車椅子を押す機会があったら、体験・学んだことをぜひ活かして欲しいと思います。

・今回の体験では、私達も教える立場として普段接することの少ない子供たちにどのようにすれば伝わりやすいかを考えることができ、貴重な体験となりました。

・普段接する機会のない小学生に対して車椅子の使用方法と注意点について教えるということで、こちらが教えたことに子供達は素直に実践してくれていました。しかし、私たちが無意識に行っている少し遠回りして角を曲がる、段差や坂の近くでは速度を緩めるなどが難しそうだと感じました。自分自身がどこに注意して車椅子の指導を行えばいいかを考えるきっかけになる、良い機会だったと思います。

   

様々な方が大学に来てくださることで,学生もたくさん学ばせていただく機会を得ています.ご興味がある方は,ぜひ本学地域連携推進室へご相談ください.
これからも地域と共に歩む大学として,皆さんと一緒に活動する機会をいただけたら幸いです.