国家試験合格に向けて~理学療法学専攻 集中セミナー~

本学では理学療法学専攻4年生が臨床総合実習から戻ってくるこの時期に、国家試験合格に向けたセミナーが毎年開講されます。
東京都にある「篠原リハビリテーション国家試験対策校」の篠原豊先生をお迎えし、5日間の集中セミナーです。(大学では「通称:篠原セミナー」と呼んでいます)
篠原先生が代表を務める「篠原リハビリテーション国家試験対策校」は理学療法士を目指す人だけではなく、作業療法士や言語聴覚士を目指している人を対象とした、国家試験対策もされています。

第53回理学療法士国家試験は、平成30年2月25日に実施されます。
国家試験まで約3ヶ月・・・
セミナーに参加している理学療法学専攻の学生たちは、篠原先生の話を熱心に聞き、また必死にノートを取っていました。

なお、第53回作業療法士国家試験は、理学療法士国家試験と同日の2月25日、第20回言語聴覚士国家試験は2月17日に実施されます。作業療法学専攻の学生も、言語聴覚学専攻の学生も励まし合い、必死に頑張っているところです。
それぞれの国家試験合格を目指し、4年生の受験勉強はこれからが本番です。

頑張れ4年生!!

 

学生のボランティア活動の様子をお知らせします

本学の学生は地元村上市で行われる様々なイベントに、ボランティアとして参加しています。
今回はその活動の様子をお知らせします。

~笹川流れ国際トライアスロン大会アイシングボランティア~

9月の24日(日)に村上笹川流れ国際トライアスロン大会が開催されました。全国からオリンピックに参加する代表選手や外国人選手、一般参加の選手と多くの方が村上に集まってきます。この大会に本学の学生が選手のコンディショニングのためにアイシングとストレッチのサービスを行っています。
選手は朝の9時くらいに瀬波海岸をスイムからスタートします。海風が気持ちよい笹川流れをバイクで走り、村上市内にランで戻ってきます。早い選手は12時にはゴールします。その後、村上体育館の2階アリーナで競技終了選手に本学学生のアイシングサービスを実施しています。学生は9:00に集合してアイシングやストレッチの練習をしながら選手を待っていますが、沿道にでて応援も行います。村上でこのよう国際を間近で応援できることはとても刺激になりますし、試合後の選手のコンディショニングに関わることは今後の人生においても貴重な体験にもなります。この中から将来トライアスロンに目覚める人も出てくるに違いないでしょう。

 

さて、アイシングサービスは12時くらいから15時まで行います。ほとんど学外の人と一対一で対応するのは初めてのことになります。初めは恐る恐る話をし、アイシングに慣れるまでは黙々と行っていますが、慣れてくると笑顔で対応できる人が増えてきます。コンディショニング終了後には選手からも「気持ちよかった」、「癒されました」など、逆に「がんばって卒業してね」など励ましの言葉までもらっている人もいました。

 

今回はコンディショニングを受けた選手は103名でした。本学の学生は3~5人の選手のアイシング、ストレッチを実施し、今後の臨床実習に向けて少し自信がついたのではないでしょうか。今回は新潟日報の取材もあり、新聞にも学生インタビューを載せてもらいました。これからも継続して続けていきたいと思います。

なおこのアイシングに使われる氷はトライアスロンの数日前に学生と教職員とでビニール袋に水を入れる作業をし、地元のマルト鮮魚さんの冷凍庫で凍らせてもらっています。

 

地域の方にご協力いただき、本学の学生たちもボランティア活動に参加することができています。
今後も学生の活動にご支援のほど、宜しくお願い致します。