本日、医師・医学博士で㈱脳の学校代表の加藤俊徳先生をお招きして
「脳の成長を促すリハビリテーションの進歩」と題した特別講義がありました。
加藤先生は、新潟県出身で本学図書館長の山村教授と高校時代の同級生というご縁
そのご縁で図書館にお招きして、これから国家試験等に向かっていく学生に何か
座右の銘を、とお願いすると快く応じて下さいました。
『アタマは使えば使うほどよくなる』肝に銘じます
ご縁といえば先生の講義の中で先生自身がとてもご縁を大事にされているという
お話の中で、臨床家の心構えとして
「患者さんにとって、自分がプラスのご縁になることを心がける」
とおっしゃってるのを聞きとても心に残りました。
「相手にとって自分との縁はいい縁である」そんなご縁を築いていきたいです!
加藤先生、貴重なお話ありがとうございました
そして肝心の『脳』 のお話は図書館に著書コーナーを設けましたのでそちらを!
よ