平成30年度大学院修士論文発表審査会を開催しました

1週間ほど前の2月8日のことになりますが、平成30年度大学院修士論文発表審査会を開催いたしました。大雪だった昨年度とは打って変わって、今年は穏やかな天候の1日となりました。

発表審査会では、東京サテライトキャンパスで学んでいる高次脳機能障害コース5名の院生たちも、村上本校にて発表していただきました。写真は、ある院生が発表している場面です(写真)。発表場面や質疑応答場面はすべて収録し、発表した院生たちがあとで振り返ってみたり、後輩たちが参考にしたりすることができるように映像を保存しています。そのため、写真には撮影カメラも写っています。

東京サテライトキャンパスの学生たちは全員社会人(社会人のみを対象に募集)で、普段は仕事を持ち忙しい身分の方たちです。そのため、土曜・日曜や、各自が工夫して生み出した空き時間を活用しながら、2年間もしくは3年間の長期履修により、授業科目の履修と修士研究の完成を目指します。発表審査会の日も、全員、仕事の日程を調整して臨んでくれています。今年の発表者たちは、北は北海道から西は広島まで、年齢も上は60歳代の方までと全国各地の臨床現場の第一線で活躍している、向学心あふれる方たちばかりでした。

東京サテライトキャンパスの高次脳機能障害コースは、日本で唯一、言語臨床における「全体構造法」の理論を中心に、同理論の提唱者から、直接学び研究指導を受けることができる履修コースとして、とても人気が高くなっています。

発表審査会は終わりましたが、今は最終試験のまっただ中。大学院修了まであと一息です。