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教員紹介

佐藤 厚(さとう あつし)
職位 言語聴覚学専攻長・講師
学位・資格 修士(保健学)・言語聴覚士
所属(学部) 医療学部 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻(ST)
学生へのメッセージ 何にでも好奇心を持って、積極的に学生生活を過ごして欲しいと思います。
担当授業科目[大学] 生理学実習
摂食・嚥下障害学実習
臨床見学実習
臨床評価実習
臨床総合実習
言語聴覚学演習Ⅰ(基礎)
言語聴覚学演習Ⅱ(専門)
言語聴覚学演習Ⅲ(臨床)
卒業研究

プロフィール

学位の取得年 2011年(平成23年)
最終学歴 新潟医療福祉大学大学院
所属学協会等 日本言語聴覚士協会、日本神経心理学会、日本高次脳機能障害学会、日本摂食嚥下リハビリテーション学会、新潟医療福祉学会、日本言語聴覚学会、日本認知症予防学会、認知神経心理学研究会、日本ディサースリア臨床研究会、新潟県言語聴覚士会、新潟神経心理懇話会

研究業績等

研究専門領域

神経心理学、失語症、摂食嚥下障害

研究紹介

認知症者の書字障害と注意能力との関係や言語機能と音楽能力の関係、超音波診断装置による嚥下動態観察などを行ってきました。

研究課題

失語・失行・失認の評価訓練に関することや、認知症の評価と予防活動、高次脳機能障害への介入方法、摂食嚥下障害の評価訓練スキルの向上などが課題です。

著書

1.言語障害と画像診断(分担執筆),西村書店,2001
2.認知症予防専門士テキストブック(分担執筆:第4章(1),認知症診断に必要な検査法-神経心理学的検査),徳間書店,2013
3.認知神経心理学(分担翻訳:第12章,計算),医学書院,1996

社会的活動

日本認知症予防学会評議員
新潟県言語聴覚士会監事
新潟医療福祉学会評議員
新潟神経心理懇話会代表世話人
阿賀北口腔リハビリテーション研究会世話人
新潟県高次脳機能障害支援拠点運営委員会委員
新潟市歯科口腔保健検討会議委員

研究論文

1.Broca失語と超皮質性運動失語の特徴を兼ね備えた一例
佐藤厚,相馬芳明,川瀬康裕,大槻美佳,山田直子
神経内科,45-1,33,1996

2.アルツハイマー病患者における書字障害:書き取り課題における誤反応タイプと注意障 害との関係
佐藤厚,今村徹,工藤由理,佐藤卓也
神経心理,28-4,28,2012

3.左前頭葉内側面損傷による超皮質性運動失語における聴理解
大槻美佳,相馬芳明,小野寺理,辻省次,佐藤厚,山田直子
脳神経,47-11,1081,1995

4.新潟リハビリテーション病院歯科・歯科口腔外科における摂食・嚥下障害患者の現況と問題点
今井信行,萩田和子,小柳三保子,藤木千絵,佐藤厚,青野奈美子,藤井留衣,大橋靖
新潟医療福祉学会誌,3-1,32,2003

5.小脳出血後,認知,感情,行動障害がリハビリテーションの障害となった1例
工藤由理,中野あずさ,佐藤厚,今村徹,佐藤豊
リハビリテーション医学,42-7,463,2005

6.MMSEの3単語再生課題への補助再生と再認再生の導入の試み-近時記憶障害の重症度評価としての可能性の検討-
伊藤直亮,佐藤厚,今村徹
神経心理,21-4,252,2005

7.Mayo Fluctuations Questionnaire(MFQ)の日本語版によるレビー小体を伴う痴呆(Dementia with Lewy bodies;DLB)患者の認知機能変動の検討
小栗涼子,及川尚美,佐藤厚,今村徹
神経心理,22-2,130,2006

8.アルツハイマー病におけるActivity of daily Living(ADL)上の遂行機能障害について- Dysexecutive Quesionnaire(DEX)による検討-
及川尚美,小栗涼子,佐藤厚,今村徹
神経心理,22-2,130,2006

9.右前頭側頭葉梗塞後にpalilaliaと前頭葉症状群を呈した1例
舘川歩美,今村徹,佐藤厚,朱敏秀
神経心理,22-3,212,2006

10.MMSEの3単語再生課題への補助再生と再認再生の導入の試み-健常高齢者と軽度の近時記憶障害を呈するアルツハイマー病患者における検討-
本田智子,伊藤直亮,佐藤厚,今村徹
神経心理,22-3,233,2006

11.初老期発症で極めて緩徐な進行を呈するAlzheimer病同胞例
北出佳美,佐藤厚,今村徹
神経心理,22-4,260,2006

12.アルツハイマー病とレビー小体を伴う痴呆(Dementia with Lewy bodies;DLB)におけるclosing-in現象
山崎惠莉奈,佐藤卓也,佐藤厚,工藤由理,今村徹
神経心理,22-4,269,2006

13.頭部外傷後の高次脳機能障害に対する認知リハビリテーションについて-交通外傷後の高次脳機能障害例からの考察-
工藤由理,佐藤厚,今村徹
新潟医療福祉学会誌,6-1,9,2006

14.アルツハイマー病におけるActivity of daily Living(ADL)上の遂行機能障害について- Frontal Assessment Battery(FAB)を用いた検討とDysexecutive Quesionnaire for dementia(DEX-D)の作成-
伊勢可奈子,及川尚美,佐藤厚,今村徹
神経心理,23-2,124,2007

15.レビー小体を伴う痴呆(Dementia with Lewy bodies;DLB)患者の認知機能変動の検討;
Mayo Fluctuations Questionnaire(MFQ)日本語版改定試案を用いて
市野千恵,小栗涼子,佐藤厚,今村徹
神経心理,23-3,182, 2007

16.アルツハイマー病におけるMMSEの年次変化率-物忘れ外来における在宅療養患者を対象とした検討-
臼木千惠,磯部史佳,佐藤厚,今村徹
神経心理,23-3,191,2007

17.アルツハイマー病におけるMMSEの年次変化率-物忘れ外来における在宅療養患者の1年目年次変化率と2年目年次変化率の比較-
磯部史佳,臼木千惠,佐藤卓也,佐藤厚,今村徹
神経心理,23-3,220,2007

18.Diffuse neurofibrillary tangles with calcification(DNTC)類似の臨床症状を呈するが基底核の石灰沈着が軽微な変性疾患性痴呆の一例
五十嵐武士,佐藤厚,今村徹
高次脳機能研究,27-4,309,2007

19.アルツハイマー病(Alzheimer's desease)患者の単語再認課題における虚再認の検討
村田翔太郎,佐藤厚,佐藤卓也,今村徹
神経心理,24-2,170,2008

20.Self-care rating for dementia(SCR-D):アルツハイマー病におけるADL上の遂行機能障害のための簡易な評価尺度
舘川歩美,今村徹,佐藤厚
神経心理,24-3,242,2008

21.Risk factors for falls in community-dwelling patients with Alzheimer's disease and dementia with Lewy bodies: Walking with visuocognitive impairment may cause a fall
Yuri Kudo, Toru Imamura, Atsushi Sato, Naoto endo
Dementia, 22- 1, 2009

22.物忘れ外来のための日常記憶課題の検討
伊原武志、佐藤卓也、佐藤厚、今村徹
神経心理学、27(2),2011

23.老年期に発症した前頭側頭型認知症(frontotemporal dementia; FTD)の臨床的特徴の検討
井村まゆ、佐藤卓也、佐藤厚、今村徹
老年精神医学雑誌、22(7),2011

24.アルツハイマー病患者の注意障害-Mini-Mental State Examination(MMSE)のSerial7'sに影響を与える要因の検討-
工藤由理、佐藤厚、今村徹
老年精神医学雑誌、22(9),2011

25.日常記憶課題と一般的記憶課題の成績に乖離が見られる認知症症例の検討
下條由衣、伊原武志、佐藤卓也、佐藤厚、今村徹
神経心理学、28(1),2012

26.Cognitive Factors Afective Free Recall, Cued Recall, and Recognition Tasks in Alzheimer's Disease
Takashi Yamagishi, Takuya Sato, Atsushi Sato, Toru Imamura
Dementia and Geriatric Cognitive Disorders, 2; 278-285, 2012

27.アルツハイマー病において極めて緩徐な進行を示す一群について-もの忘れ外来における検討-
浅井慈子、臼木千恵、磯部史佳、佐藤厚、今村徹
高次脳機能研究、32(4),590-600,2012

28.アルツハイマー病患者の構成障害-立方体透視図と平面図形の模写課題における教育年数の影響と天井効果、床効果についての検討-
渡部宏幸、佐藤卓也、佐藤厚、今村徹
老年精神医学雑誌、24(2),2013

29.半側空間無視の反対側に合併した片麻痺に対する無認知-左側頭頭頂葉梗塞による劣位半球症候群の一例における観察-
井口正明、笠井明美、佐藤厚、佐藤卓也、今村徹
老年精神医学雑誌、24(3),2013