研究成果報告会(私立大学戦略的研究基盤形成支援事業)を開催しました

ロングブーツからミドルブーツになり、今はショートブーツを履いていますが、来週からはパンプスでよさそうです。雪どけが一気に進みました。

春、年度末は、いろいろなものの総括や成果報告を行う時期であります。3月9日は、私立大学戦略的研究基盤形成支援事業で3年間実施してきた「地域高齢者の日常生活機能を向上させるプロジェクト テーマ1摂食嚥下機能の向上、テーマ2身体・認知機能の向上」研究の成果報告会を、本学B棟大講堂で実施致しました。本プロジェクトは、私がプロジェクト全体とテーマ1の研究代表者として、これまで活動を行ってきました。本ブログでも、このプロジェクトの一環として開催してきた「食べる力をつける教室」について、たびたび紹介してきました。

研究成果報告会は本学の臨床実習指導者会議の日程とあわせで実施しました。そのため、全国各地にある本学学生の臨床実習先の指導者であるリハビリ3職種(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)の方々に研究発表を聞いて頂くことができました。大勢の専門家が本学に集まる、ちょうど良い機会でした。また、私たちの研究発表だけでなく、浅川康吉先生(首都大学東京 健康福祉学部理学療法学科 教授)をお招きし「リハビリテーション専門職による地域での介護予防の実践」と題した特別講演会も開催致しました。これらの同時開催の設定は、テーマ2代表者の松林先生の素晴らしいアイディアでした。報告会の模様は、現在作成中の研究成果報告書(冊子)にも盛り込む予定にしています。

今回は専門家向けの研究成果報告会でしたが、3月19日には、地域住民向けの報告会を関川村で開催致します。今回のものと内容構成スライドを変更し、素人の皆さんにも、わかりやすく説明する予定です。

今日は大学院東京サテライトキャンパス(秋葉原)の入試に行ってきました。入試は明日も続きます。そして、しあさっては卒業式・学位記授与式です。春の行事が慌ただしく続いていきます。