大学院に新しい履修コースが増えます

年度末の忙しさにかまけて1週間ほどブログの更新を怠っている間に、冬の嵐が過ぎ、春の嵐も過ぎ、そして今日のひな祭りの日は、暖かい春の陽射しが降り注いでいます。この1週間で、一気に季節が進んだ気がします。

その間に、医療学部の理学療法学専攻と作業療法学専攻の4年生達も、国家試験の受験を終えました。そして、今日は本学の第2回一般入試の日でありました。卒業していく者、入学してくる者、もうすぐ一部の学生達が入れ替わる時期を迎えます。本学の今年度の卒業式は3月13日、あと10日になりました。

さて、今年度当初のご挨拶http://nur.ac.jp/ug/3169/ で、お知らせしたとおり、言語聴覚士養成教育については、今年度の入学生までは同学生が卒業するまで、医療学部で教育を行っていきますが、来年度の入学生からは大学院リハビリテーション研究科言語聴覚障害コースで養成教育を行っていきます。私自身も現在担当している摂食・嚥下障害コースと兼務で同コースを担当させていただきます。養成教育の関係上、修了要件単位数が多くなっているため、修士課程2~3年(長期履修時)間での履修は大変と思います。しかし、今後、カリキュラム内容を整理していって、もう少し負担の少ない形でのコース設定もできないかと、厚労省と対話をしつつ整備していく(関連科目一部履修済み者等の場合は、必修科目数を減らすなどにより修了要件単位数を減らしていく)予定にしています。

一方、大学院東京サテライトキャンパスでも、来年度から、リハビリテーション研究科に運動機能科学コースを増設致します。運動機能科学コースは、これまで村上本校のみで開講していましたが、社会人が通いやすい立地と教育内容で好評な東京サテライトキャンパスでも、既存の高次脳機能障害コースに次ぐ2番目の履修コースとして開講致します。東京サテライトキャンパスの来年度入学の出願はすでに締め切りました。入試は次の土曜と日曜を予定しています。