FD・SD研修会で科研費についての説明等を行いました

昨日911日は、定例の教授会・研究科委員会のあとに、学内委員会主催によるFDSD(教職員の職能開発)研修会がありました。私はその会で「科研費申請の変更点概略」と「普段の書類から意識して伝わる書類・申請が通る書類をめざす!~私が心がけていること~」と題した2つのテーマのお話をさせていただきました。

 最初のテーマ「科研費~」については、学長が説明している大学はほとんどないと思いますが、6月に東京大学で開催された説明会「科研費改革説明会~知のブレークスルーを目指して~」に、本学からは私が出席してきたこともあり、その時から今回の学内研修会の開催が決定していたのでした。科研費は9月1日から公募が開始されていますので、グッドタイミングの開催といえます。

 しかし、私自身は3か月前に聞いてきた話をまとめるにあたり、記憶を呼び起こす作業に少し苦労しました。私は昨年度申請した科研費研究が3年計画で採択されていますので、今年度は申請の予定がありません。そのため、余計に人ごとのように思い、記憶のかなたに送り込まれてしまったのだろうと思います。

 後半のテーマは、「通る科研費申請書の書き方」といきたかったのですが、そのテーマだと万人向けではないので、職員の方にも聞いていただきたく「普段の書類から意識して伝わる書類・申請が通る書類をめざす!~私が心がけていること~」としました。短い時間設定で、教職員の皆様にはお伝えしきれなかったことも多々あると思いますが、日々の活動のお役に立てていただけましたら幸いです。

 なお、今回の研修会では、私の話の前に倉智副学長による「研究倫理」のお話もあり、盛りだくさんでした。