村上市制施行10周年記念式典に出席してきました

4月28日(土)、村上市より招待をいただいていた「村上市制施行10周年記念式典」に出席してきました。当日配られた「村上市10年の歩み 年表」には、平成22年の出来事として、本学の開学についての記載もありました(写真)。

式典の日程は、本学のオープンキャンパスと重なったため、午前中は村上市民ふれあいセンターでの式典に出席し、お昼過ぎに大学に戻り、オープンキャンパスに加わりました。オープンキャンパスの様子については、大学ブログで報告がありますので、そちらをご覧ください。http://nur.ac.jp/blog/opencampus/2167/

記念式典では、高橋邦芳村上市長の式辞、三田敏秋村上市議会議長のあいさつに続き、8名のご来賓からご挨拶をいただきました。その後、これまでの10年を振り返り、合併時に貢献いただいた方々に感謝の意を表するとともに、更なる発展を願って合併功労表彰が行われました。続いて、来年度統合により閉校となる小学校4校の児童代表から、「未来に向けた夢」と題した発表がありました。少子化とはいえ、4校も廃校になるとは、ちょっとショックでしたが、子供たちは皆、逞しく、明るく力強く未来への夢を堂々と発表してくれました。

最後に、平野歩夢選手へ、第1号となる村上市市民栄誉賞の贈呈が行われました。平野選手は、ご存知の通り、第22回オリンピック冬季競技大会(2014/ソチ)スノーボード男子ハーフパイプ競技において、わが国最年少で銀メダルを獲得したことに続き、第23回オリンピック冬季競技大会(2018/平昌)スノーボード男子ハーフパイプ競技で2大会連続の銀メダルを獲得した、すばらしい功績があります。テレビや新聞等では、「平野選手への村上市民栄誉賞贈呈」の部分のみがクローズアップされて報道されていましたが、式典の中では、ほんの一瞬、最後のひとコマでした。とはいえ、一般の式典参加者の関心ごとはやはり、平野選手。彼を目当てに、朝早くから会場の入り口に行列ができていたとか…

村上市市民栄誉賞は、特に顕著な功績により、市の誇りとして広く市民に敬愛され、社会に明るい希望と活力を与えた方を表彰してその栄誉をたたえる賞とのこと(村上市ホームページより)。表彰状および盾が授与されるとのことでしたが、盾は村上木彫堆朱のものを準備中らしく、表彰式には間に合わなかったようで、残念でした。

今後も村上市のさらなる発展を祈念するとともに、本学も市との連携をさらに強めていきたいと考えています。