学内のあちこちでハロウィンのお菓子を配っています

今日10月31日はハロウィン。本来の意味とは少し違った形で日本にも定着し、特に都会の若者たちの間では、仮装をしたりして大きく盛り上がる行事のひとつにもなっています。

地方にある本学でも、学生たちにハロウィンの雰囲気を少しでも感じてもらおうと、毎年、学内のあちこちで、教職員がさまざまなお菓子を配っています。

学長室のドア脇にも、ささやかなお菓子を並べておきました。今朝、籠いっぱいに入れておいたのですが、お昼過ぎまでに4回ほど補給しました。結構な数、用意したつもりが、すでに残り少なくなってきました。

学生の皆さん、是非、学内のあちこちに立ち寄って、たくさんお菓子をゲットしてください。そして、お菓子を食べて、ほっと一息ついたら、また講義に実習に頑張ってくださいね。

日本私立大学協会第147回総会(平成29年度秋季)に出席してきました

10月27日(金)、ヒルトン東京お台場で開催された「日本私立大学協会第147回総会(平成29年度秋季)」に出席してきました。秋季総会は7つに分かれた支部(地区ブロック)が毎年順番に持ち回りで開催しているもので、今年度は、本学も所属する「関東地区連絡協議会」が当番に当たっていました。東京も久しぶりの?晴天に恵まれていて、清々しい一日でした。しかし、会議場に長時間、詰めての会議のため、せっかくの東京湾の美しいパノラマ・ビューを望む場所にいながら、ゆったりと景色を眺めることはできませんでした。翌28日は懇親見学で東京湾クルーズなどもあったのですが、私は時間の都合もあり参加せずに戻りました。

会議では、議案に入る前に、まず、文部科学省高等教育局私学部長である村田善則氏による基調講演「我が国における私学の展望と諸課題」がありました。短い時間ながらも、ポイントをついた、わかりやすくテンポの良いお話しに引き込まれました。その後、協議事項4議案、報告事項3号が続きました。本学教員の皆さまには、会の内容について、11月の教授会で報告させて頂きます。

写真右のようなSNS映えする、伝統的でありながら、かわいらしい干菓子をいただきました。

特別講義「地域と医療・福祉のつながり方」を開催しました

10月25日に学部1,2年生を対象として、特別講義「地域と医療・福祉のつながり方」を、開催致しました。学生たちは必修科目である「基礎演習」の一環として臨みました。特別講義の講師には、都岐沙羅(つきさら)パートナーズセンターの理事、事務局長を務め、センターの中核となって活躍されている斎藤主悦(ちから)様をお招き致しました。なお、本特別講義は平成29年度新潟県大学魅力向上支援事業の補助を得て実施したものであります。

都岐沙羅パートナーズセンターは、村上岩船の広域圏(すなわち、村上市、関川村、粟島浦村)において、地域づくりを推進している中間支援組織、NPO法人です。センターに所属されている方々は、単なる活動支援に留まらず、多様な主体との連携・協働によって、新たな事業や仕組みを主体的に生み出していく“事業プロデュースやコーディネート”にも積極的に取り組んでいらっしゃいます。たとえば、集落の伝統技術といった「地域のお宝」を交流やビジネスにつなげて、若者の居場所をつくるなど、この地域に活力をもたらしていただいています。月1回、若者の集える場として開催され、本学学生も参加している「おしゃべりCafe」も、活動のひとつです。

同センターは、高齢過疎化の進むこの地域において、活発な地域再生活動を推進して、行政や住民、企業を取り持ちながら、地域づくりを進めている実績が高く評価され、昨年2016年度に、第7回地域再生大賞を受賞されています。また、その2年前の2014年度には、総務省のふるさとづくり大賞において、団体表彰を受賞されているなど、全国的に見ても、その活動はめざましいものがあります。

特別講義では、センターの活動の様子について、動画を交えて紹介していただいたのち、本地域が直面する厳しい人口動態の現実を具体的に説明していただくとともに、学生たちが将来にわたってどのように地域と関わっていったら良いか等についても、お話しいただきました。地域再生のプロのお話を聞くことによって、学生たちは、より地域愛が深まったことと思います。本学の教育目標のひとつとして掲げている「地域社会に貢献できる人材の育成」にも繋がっていくことと確信しています。

当日はプレス取材も入りましたので、いずれ新聞紙面にも記事が出ることでしょう。

本学紀要第6巻に「大学創立10年の歩み」に関する寄稿文を投稿しました

新潟リハビリテーション大学は、2007年度に開学した新潟リハビリテーション大学院大学(現在の大学の前身で大学院のみの大学)時代から数えると、今年4月で開学10 周年を迎えました(大学院大学に学部を増設して現在の大学の姿となったのは2010年度からです)。

来る12月に発行予定の新潟リハビリテーション大学紀要第6巻1号では、「大学創立10年の歩み」に関する記念特集が組まれます。特集に寄せるため、先ごろ私は「地域に根差し未来へ羽ばたく大学として 大学改革期(2014~2017)」と題した原稿を投稿いたしました。この特集では、理事長及び、大学設置準備室長から歴代の学長を含めて現学長に至るまでの間、それぞれの時期のリーダーの思いや出来事等が綴られる予定になっています。写真は、6年前に創刊された本学紀要の第1巻第1号の表紙です。この表紙のデザインは公募で決まったものです。

さて、思い起こすと、私は大学院大学の基盤となった新潟リハビリテーション専門学校に、1999年度後期から臨床生理学、臨床歯科医学、嚥下障害学などを、非常勤で教えに来ていました。そして、大学院大学開学前の1年間は、設置準備室のお手伝いもさせていただき、文部科学省に赴いての面接調査や本学での実地調査にも臨みました。

そして、念願の大学院大学は、開学まで数カ月という冬の時期に認可が下りました。その後、草創期に尽力された初代大澤源吾学長から、第2代野田忠学長に引き継がれ、脈々と築きあげられてきた功績を足がかりに、私は第3代学長として、さまざまな大学改革を進めて参りました。地域連携を推進するための地域連携推進室の設置と近隣市町村との包括連携協定の締結、大学院東京サテライトキャンパスの開設、学習センターの設置、さらには学部の新専攻や大学院の新コースの設置など、大学組織としての基盤がより強固になるよう、運営を行ってきました。今後も革新的な取り組みを続けることで、地域に根差し未来へ羽ばたく大学として、確かな道を歩んでいきます。引き続き、関係する皆さま方のご支援・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

「食べる力をつける教室」吹き戻しトレーニングも絶好調です

先週のブログでも少し触れましたが、地域の高齢者の皆様を対象とした「食べる力をつける教室」では、呼吸機能強化のためのトレーニングの一つとして、吹き戻し(ピロピロ笛)を活用しています。そう、お祭りや縁日の屋台等で売っていた(売っている)、あの懐かしい吹き戻しです。ある程度の年代の方であれば、小さい頃にピロピロと吹いて遊んだ記憶があると思います。

誤嚥することなく食べて飲み込む、あるいは、たとえ誤嚥しかかったとしても、きちんと排出できる力のベースとなっているもののひとつに「正常な呼吸機能」があります。呼吸機能の強化のためのトレーニング器具として、懐かしい「吹き戻し」が改良され市販されています。おもちゃのそれよりは若干、値段も高めですが、吹く強さのレベルが3段階あって、自分に適した強さのものを選べるようになっています。その他にも、今は、さまざまな仕掛けがついた吹き戻しも市販されていますので、ご自身が楽しく無理なくトレーニングを続けられるものを選んで使用するのがいいと思います。

教室の参加者の皆さんにも思い思いに楽しく取り組んでいただいています。高く吹き上げる方もいれば、まっすぐ伸ばす方、下に突き出す方もいらっしゃいます(写真)。そして、教室のない日もご家庭でトレーニングをして記録につけてもらっています。

懐かしい道具を使って楽しくトレーニングを続けることで、脳機能もあわせて活性化されます!

第2回大学改革カンファレンス(東京)に参加してきました

10月16日(月)、TKPガーデンシティPREMIUM京橋で開催された「Times Higher Education(THE)×Benesse 第2回大学改革カンファレンス THE大学ランキング世界版・日本版が語る大学の潮流」に参加してきました。東京は冷たい小雨が降り、非常に肌寒い一日でしたが、会場内は300名ほどの参加者の熱気に包まれていました。全国から参加した学長には、「関係者席」として指定された席が最前列から数列分用意されていました。

世界大学ランキングの評価指標にはどのようなものがあり、ランクインするには、どのような方向に大学運営を進めていけばよいかということや、ランクインした大学の実例について知り本学運営の参考になるところはないか等を知ることが、今回参加の目的でありました。

最後の文科省からの講評では、報道されていないが「日本が凄い」こととして、先ごろ発表された最新の世界大学ランキングの結果では、日本の大学のうち89(昨年度は69)大学が1000位までにランクインしており、これは世界的に見てもアメリカ、イギリスに次いで三番目に多いということを強調されていました。

なお、(THE)の世界大学ランキングは研究中心の評価になっていて、以下の5つを評価しランク付けを行っているとのことでした。

Teaching:教育(教育環境) 30%

Research:研究(量/収入/評判)30%

Citations:論文の引用度合(研究影響力)30%

International Outlook:国際性(職員/学生/研究)7.5%

Industry Income:産業界からの収入(知の移転)2.5%

 

食べる力をつける教室Ⅳ期3回目は大爆笑しました

今年も、本地域に白鳥の群れが飛来する季節がやってきました。今朝の通勤時、大学近くの田んぼで数十羽の白鳥が羽を休めているのを、JRの車窓から確認することができました。私自身は、今季に入って初の確認です。これから秋も深まり、冬がやってくる、そんな知らせです。

さて、昨日10月11日は、地域の高齢者向け「食べる力をつける教室」第Ⅳ期3回目を開催しました。今期の参加者は今のところ全員皆勤です。そのうち半分はリピーターの方たちです。

昨日の会では、あることをきっかけにある参加者の方の「笑い」が止まらなくなり、それが他の方々にも波及して、教室の会場は、しばらくの間、大爆笑が続きました。そして、その後のトレーニングも終始なごやかな雰囲気で進みました。それは、呼吸機能を高めるトレーニングで使う「吹き戻し」の吹き方を巡ってのこと。参加者の方々は、ご自身の子供のころを思い出されて、あるいはお孫さんといっしょに吹く姿を想像されて、それぞれに懐かしく楽しいことを想像して吹いていらっしゃるのだと思いますが、独特の吹き方を解説されている方がいて、それがおもしろかった…

笑うことは健康にいいこと、参加者の方々も、こんなに笑ったのは初めてと、皆おっしゃっていました。若い女性は、よく笑いが止まらなくなることもありますが、年を取ってからも、このように楽しめるのは素敵なことです。とにかく、とてもいい雰囲気の会なのです。なかには、日ごろの愚痴まで私に披露してくださる方がいらっしゃるほど、リラックスして気取りなく参加できる会なのです。

本日10月8日は保護者会を開催します

本日10月8日は医療学部4専攻の保護者会を開催いたします。昨年度までは、3月の春分の日に開催していましたが、年度末ということもあって、4年生は卒業式を終えており、1~3年生も進級間際の時期でありました。そのため、大学と保護者様との間で、翌年度に繋がるような効果的な情報共有を行いにくい状況にありました。そこで、今年度からは、前期が終わり、その成績が出揃った後、後期が始まった直後のこの時期に開催させて頂くことで、より効果的な次に繋がるような教育指導や情報共有が行えることを狙いました。

しかし、今日は素晴らしい秋晴れ(朝6時の新潟地方では)、絶好の行楽日和です。貴重な3連休の“なかび”でもあります。お出かけの予定を立てられていた方やさまざまな所用のある方も多いと思います。開催時期については、随時、検討させて頂きたいと思います。

本日、出席が叶わない保護者様にも、後日、本日の配布資料や各専攻の議事録を郵送させていただきますので、よろしくお願い致します。

今後とも本学の教育・運営にご協力よろしくお願い申し上げます。