産業カウンセラー

こころと社会をつなぐサポーター

― 暮らしと社会にかかわる人びとのこころの健康を支援する専門家へ

人々の、より質の高い職業人生の実現を援助し、産業社会の発展に寄与するための資格です。
「傾聴」を基礎とする技法の修得は、通常の仕事に従事するうえでも学びを活かせるでしょう。

【産業カウンセラーとは?】
一般社団法人日本産業カウンセラー協会が認定する資格です(民間資格)。
企業や組織で働く、労働者およびその家族を対象に、カウンセリングや組織へのコンサルテーション、教育などの活動を通して、個人とともに組織が抱える多様な心の問題の解決への支援を行い、快適な職場環境づくりに寄与するカウンセラーを指します。

【参考】「日本産業カウンセラー協会」公式ウェブサイト

資格取得について

一般社団法人日本産業カウンセラー協会が実施する産業カウンセラー試験に合格しなければなりません。
リハビリテーション心理学専攻は産業カウンセラー協会と提携を結んだことにより、特定の科目を履修することで在学中(20歳以上であること)から受験資格が得られます。
カウンセリング実習では傾聴技法などを学びます。資格の取得は就職活動やキャリアアップにも活用できます。

資格取得することで

社員支援プログラム(EAP)を提供する人材派遣会社や、企業における人事(総務)分野において働くことがあり得ます。
労働安全衛生法改正(平成26年6月公布)により、ストレスチェックの実地が義務付けられ、これに対応する企業が増えます。
ストレスチェックをはじめ、働く人々のメンタルヘルスケアの必要性は高まり、産業カウンセラーの需要は増すと考えられます。

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