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大学院

運動機能科学コース

本コースでは運動・動作や活動を分析し、活動や運動を助ける理学療法、作業療法、生活支援機器、生活環境等について研究することで、人の生活の質を高めることを援助していきます。

養成する人材像

主として運動機能障害を持つ患者に対して、

  1. 病院・老人保健施設・障害児福祉施設・特別養護老人ホーム・重症心身障害児施設・在宅等の臨床現場において、迅速な評価やQOL向上のために最善のアプローチを行うことができ、リーダー的役割を担う医療従事者。
  2. 教育現場あるいは食品・医療関係企業等で、新しい評価方法や訓練方法を研究したり、家庭や介護施設等で利用可能な嚥下食等の開発ができる創造力豊かな教育・研究者。

教育スケジュール

修了要件単位数
必修単位(摂食・嚥下障害コースと高次脳機能障害コースで19単位、運動機能科学コースで18単位、心の健康科学コースで14単位。ただし、必修単位には研究指導による4単位を含めない)を含む30単位以上の修得。
他に修士論文の審査(論文審査、発表審査)および最終試験に合格することが必要です。

1年次 1~2年次 2年次
前期 後期 通年 前期
必修
  • 医療倫理
  • 研究方法論
  • 摂食・嚥下障害学総論
  • 高次脳機能障害学総論Ⅰ(基礎)
  • 運動機能科学総論
  • 心の健康科学総論
  • 地域・老年期リハビリテーション論
  • 運動機能障害特論 (運動器・スポーツ障害)
  • 生活機能障害作業療法学
  • 生活環境科学 (住環境・ADL)
  • 作業活動分析学
  • 中枢神経疾患治療技法
  • 動作測定技法Ⅰ
  • 生活支援ディバイス論 (補装具など)
  • 運動発達障害特論
研究
指導
  • 動作測定技法Ⅱ
選択
  • リハビリテーション医学総論Ⅰ (内科・神経内科)
  • リハビリテーション医学総論Ⅱ (外科・整形外科)
  • 精神医学
  • 公衆衛生学総論
  • 神経解剖学
  • 臨床解剖学
  • 神経心理学
  • リハビリテーション臨床学
  • 看護・介護論
  • リスク管理学
  • 職場マネージメント
  • 教授法
  • 高次脳機能障害学総論Ⅱ(応用)
  • 前頭葉機能・右半球障害
  • 摂食・嚥下訓練・治療法 (基礎)
  • 高次脳機能障害評価学Ⅰ (コンピュータ評価技法)
  • 注意・記憶・行為・遂行機能障害
  • 失語・失読・失書
  • 物理療法学特論
  • 精神・認知機能障害作業療法学
  • 徒手医学特論
  • アイデンティティ形成とリハビリテーション心理学
  • キャリア形成とリハビリテーション心理学
  • 精神機能と生活障害のリハビリテーション心理学Ⅰ (臨床)
  • 精神機能と生活障害のリハビリテーション心理学Ⅱ (国際)
  • 疾病との共生とリハビリテーション心理学
  • 認知科学・認知機能障害
  • 高齢期とリハビリテーション心理学
  • 心理アセスメント特論
  • サイコセラピー特論
  • アートセラピー特論
  • 支援コミュニケーション特論

大学院修了生の修士論文題目

  • 寛骨前後傾角度と腰痛症との関係性
    ~心理的要因を含めた検討~
  • 踵上げ練習による転倒リスク減少の可能性
    ~足把持力トレーニングがバランス能力に与える影響について~
  • 下肢への鍼刺激が運動機能に及ぼす影響について