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大学院

摂食・嚥下障害コース

超高齢社会となり、生きていく上での基本的な機能であり楽しみでもある「食べる・飲み込む」をうまく行うことのできない人たちが増えています。この問題に対しては、学際的な取組みが必要です。本コースでは、摂食嚥下に関する病態やそのリハビリテーションについて、系統的・多角的に学び研究していきます。


養成する人材像

摂食・嚥下障害コース主として摂食・嚥下障害を持つ患者に対して、

  1. 臨床現場で迅速な評価や最善のアプローチを行うことができ、リーダー的役割を担う医療従事者。
  2. 教育現場や食品・医療関係企業等で、評価・訓練方法を研究したり、嚥下食などの開発を行ったりできる創造力豊かな教育・研究者。

教育スケジュール

修了要件単位数
必修単位(摂食・嚥下障害コースと高次脳機能障害コースで19単位、運動機能科学コースで18単位、心の健康科学コースで14単位。ただし、必修単位には研究指導による4単位を含めない)を含む30単位以上の修得。
他に修士論文の審査(論文審査、発表審査)および最終試験に合格することが必要です。

1年次 1~2年次 2年次
前期 後期 通年 前期
必修
  • 医療倫理
  • 研究方法論
  • 摂食・嚥下障害学総論
  • 高次脳機能障害学総論Ⅰ(基礎)
  • 高次脳機能障害学総論Ⅱ(応用)
  • 運動機能科学総論
  • 心の健康科学総論
  • 口腔咽喉頭機能学
  • 摂食・嚥下障害評価学
  • 摂食・嚥下発達障害学
  • 摂食・嚥下訓練・治療法 (基礎)
  • 摂食・嚥下訓練・治療法 (臨床)
  • 口腔介護
研究
指導
  • 摂食・嚥下食品・栄養学
  • 摂食・嚥下障害ケーススタディ・研究方法論
選択
  • リハビリテーション医学総論Ⅰ (内科・神経内科)
  • リハビリテーション医学総論Ⅱ (外科・整形外科)
  • 精神医学
  • 公衆衛生学総論
  • 神経解剖学
  • 臨床解剖学
  • 神経心理学
  • リハビリテーション臨床学
  • 看護・介護論
  • リスク管理学
  • 職場マネージメント
  • 教授法
  • 発達神経心理学
  • 前頭葉機能・右半球障害
  • 注意・記憶・行為・遂行機能障害
  • 視覚機能障害
  • 発達障害
  • 失語・失読・失書
  • 地域・老年期リハビリテーション論
  • 生活環境科学 (住環境・ADL)
  • 動作測定技法Ⅰ
  • 生活支援ディバイス論 (補装具など)
  • 運動発達障害特論
  • アイデンティティ形成とリハビリテーション心理学
  • キャリア形成とリハビリテーション心理学
  • 精神機能と生活障害のリハビリテーション心理学Ⅰ (臨床)
  • 精神機能と生活障害のリハビリテーション心理学Ⅱ (国際)
  • 疾病との共生とリハビリテーション心理学
  • 認知科学・認知機能障害
  • 高齢期とリハビリテーション心理学
  • 心理アセスメント特論
  • サイコセラピー特論
  • アートセラピー特論
  • 支援コミュニケーション特論

大学院修了生の修士論文題目