2度目の飛石 by冬至

今日は二十四節気の一つ「冬至」です。

ネットで調べたところ🔎

春分、夏至、秋分と共に、四季の中央におかれた中気のことです。

北半球では一年中で昼が最も短く、夜が最も長くなる日で、この日にはゆず湯に入ったり、地方によっては小豆粥や南瓜(かぼちゃ)を食べる風習があります。

っとありました。

そんな冬至の日の出勤途中🚗💨

またも飛石でフロントガラスにヒビが入ってしまいました😭

先月11/27(月)の帰宅途中にも飛石があたり修理したばかりです🔧

そのときのBlogはこちら→https://nur.ac.jp/g_blog/date/2017/11/28/

大学到着後ヒビが拡がらないようにテープで保護しました。

今シーズン2度目⤵⤵

本学に異動して3年目… 飛石はこれで4回です⤵⤵⤵⤵

『呪われてるんじゃないっ??』っと言われてしまいました😱

お祓いに行った方がいいかもしれませんね。

冬至のことを調べていたら…

冬至を境に昼の長さが少しずつ伸びていきます。「一陽来復 (※)」という言葉もありますが、冬至は新しい太陽が生まれる日、再生のはじまりとして、古くから世界の各地で重要な意味を持っていました。
一説ではクリスマスも、民間に伝わっていた冬至のお祝いに、キリスト教の教えが結びついたものともいわれています。日本でも地域によっては、この日に例えば弘法大師が巡ってくるというように、神聖な人が訪れるという伝承が残っているようです。

※一陽来復〔いちようらいふく〕:冬がお笑い春が来ること。信念が来ること。あるいは、悪い事が続いた後で幸運に向かうこと。「明解四字熟語辞典」より
この一陽来復になぞらえ、悪い事が続いた後に「福」がやってくるという「一陽来福」という四字熟語もあります。

このような記事がありました。

悪いことが続いた後に「福」がやってくる⤴

そう信じて新しい年を迎えたいと思います🎍